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商品説明
花、風景、人物、そしてミスティックな官能性を宿した生命感−。日本藝術院会員で立軌会同人として、現代日本洋画界を牽引する洋画家・池口史子の初期から現在までの画業を俯瞰する画集。【「TRC MARC」の商品解説】
日本藝術院会員で立軌会同人として、現代日本洋画界を牽引する画家・池口史子の初期から現在までの画業を俯瞰する画集。第1章 学生時代から1980年代まで〈1960―1980年代〉、第2章 異国風景への目覚め〈1989-2002〉、第3章 広がる活躍〈2002-2023〉、第4章 デッサン・挿画〈2001-2022〉の4章で構成される本格画集。第4章に掲載されるデッサンからは、画家の筆致を垣間見ることができる。
【商品解説】
著者紹介
池口 史子
- 略歴
- 〈池口史子〉旧満州大連生まれ。東京藝術大学大学院修了。日本藝術院会員。立軌会同人。堺屋太一記念東京藝術大学美術愛住館名誉館長。
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