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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/05/02
- 出版社: PHP研究所
- サイズ:19cm/442p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-569-85681-0
紙の本
天才の光と影 ノーベル賞受賞者23人の狂気新刊
著者 高橋 昌一郎 (著)
天才には輝かしい「光」に満ちた姿と、背面の暗い「影」の表情がある。薬物中毒、アルコール依存症、一夫多妻主義、ナチス崇拝、オカルト傾倒…。ノーベル賞受賞者23人の、必ずしも...
天才の光と影 ノーベル賞受賞者23人の狂気
天才の光と影
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商品説明
天才には輝かしい「光」に満ちた姿と、背面の暗い「影」の表情がある。薬物中毒、アルコール依存症、一夫多妻主義、ナチス崇拝、オカルト傾倒…。ノーベル賞受賞者23人の、必ずしも幸福とは言い難い数奇な人生を辿る。【「TRC MARC」の商品解説】
才能とは何か? ビジネスパーソン必読の圧倒的教訓。
ノーベル賞を獲得するほどの研究を成し遂げた「天才」は、素晴らしい人格者と思われがちだ。
だが、歴代受賞者のなかにはヒトラーの写真を誇らしげに書斎に飾る「ナチス崇拝者」もいれば、妻と愛人と愛人の子どもと一緒に暮らした「一夫多妻主義者」もいる。光るアライグマ(エイリアン)と会話を交わした、という「薬物中毒者」や、「アルコール依存症」で売春街から大学に通った者、超越瞑想に「オカルト傾倒」して周囲を啞然とさせた者も。
どんな天才も、輝かしい「光」に満ちた栄光と、背面の暗い「影」を併せ持っている。本書では、著者が独特の「狂気」を感得した受賞者23人を厳選。必ずしも幸福とは言い難い、天才たちの数奇な人生を辿る。
【本書に登場するノーベル賞受賞たち】
フリッツ・ハーバー/フィリップ・レーナルト/ヨハネス・シュタルク/ニールス・ボーア/オットー・ハーン/ヴェルナー・ハイゼンベルク/マックス・フォン・ラウエ/アルベルト・アインシュタイン/エルヴィン・シュレーディンガー/ポール・ディラック/エンリコ・フェルミ/ヴォルフガング・パウリ/エガス・モニス/ライナス・ポーリング/ウィリアム・ショックレー/ジェームズ・ワトソン/リチャード・ファインマン/ニコラス・ティンバーゲン/ブライアン・ジョセフソン/キャリー・マリス/ジョン・ナッシュ/リュック・モンタニエ/ロジャー・ペンローズ
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著者紹介
高橋 昌一郎
- 略歴
- 〈高橋昌一郎〉國學院大學文学部教授。情報文化研究所所長。Japan Skeptics副会長。著書に「理性の限界」「知性の限界」「感性の限界」など。
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