サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 社会・時事・政治・行政の通販
  4. 社会・時事の通販
  5. 日科技連出版社の通販
  6. インシデント報告の理論と実践 システム思考による事故情報の収集・分析と防止策の立案の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 未評価
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2024/03/19
  • 出版社: 日科技連出版社
  • サイズ:21cm/287p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8171-9795-5
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

インシデント報告の理論と実践 システム思考による事故情報の収集・分析と防止策の立案新刊

著者 Natassia Goode (著),Paul M.Salmon (著),Michael G.Lenné (著),Caroline F.Finch (著),前田 佳孝 (訳)

システム思考の事故原因モデルとしてラスムッセンのリスクマネジメントフレームワークを採用し、質の高い事故情報を集めるための実践方法について解説。事故データの把握・分析システ...

もっと見る

インシデント報告の理論と実践 システム思考による事故情報の収集・分析と防止策の立案

税込 5,280 48pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

システム思考の事故原因モデルとしてラスムッセンのリスクマネジメントフレームワークを採用し、質の高い事故情報を集めるための実践方法について解説。事故データの把握・分析システムの成功例も紹介。【「TRC MARC」の商品解説】

●システム思考で質の高い事故情報を集める
 事故の効果的な再発防止のためには、事故に関する質の高い情報を集め、適切な方法で分析することが重要です。本書は、システム思考に基づいて事故情報をどのように収集・分析するか、また得られた情報からいかに事故を防止するかについて解説しています。具体的には、システム思考の事故原因モデルとしてラスムッセンのリスクマネジメントフレームワークを採用し、質の高い事故情報を集めるための実践方法について解説しています。その実践事例として、オーストラリアの引率者付きアウトドア活動における事故データの把握・分析システムの成功例を紹介しています。

〈システム思考とは〉
 事故に対して、個人、チーム、組織、行政、社会などの幅広い視点からアプローチすることで、業務システム全体の最適化を図り、包括的な安全マネジメントを目指すこと。【商品解説】

目次

  • 第1章 インシデントの原因とシステム思考
  • 第2章 システム思考とインシデント分析
  • 第3章 インシデント報告システム構築のためのプロセスモデル
  • 第4章 システムの開発背景の理解
  • 第5章 エンドユーザーのニーズと優先事項の特定
  • 第6章 インシデント報告システムへのAcciMapの適用
  • 第7章 信頼性と妥当性の評価
  • 第8章 インシデント報告システムの試作設計
  • 第9章 ユーザビリティの評価
  • 第10章 データ品質の評価

著者紹介

Natassia Goode

略歴
〈Natassia Goode〉サンシャイン・コースト大学の人間工学・社会技術システムセンターの上級研究員。
〈Paul M.Salmon〉サンシャイン・コースト大学の人間工学・社会技術システムセンターの創設者兼所長。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー0件

みんなの評価0.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。