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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/04/03
- 出版社: 日経BP日本経済新聞出版
- レーベル: 日経ビジネス人文庫
- サイズ:15cm/311p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-296-12015-4
紙の本
いかなる時代環境でも利益を出す仕組み 危機のときに必ず業績が飛躍的に伸びるのはなぜか? (日経ビジネス人文庫)新刊
著者 大山 健太郎 (著)
危機のときに必ず業績が飛躍的に伸びるのはなぜか? 「仕組み至上主義」の会社・アイリスオーヤマが実践してきたその仕組みを5つの分野に分けて説明し、経営の選択肢を示す。経営学...
いかなる時代環境でも利益を出す仕組み 危機のときに必ず業績が飛躍的に伸びるのはなぜか? (日経ビジネス人文庫)
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商品説明
危機のときに必ず業績が飛躍的に伸びるのはなぜか? 「仕組み至上主義」の会社・アイリスオーヤマが実践してきたその仕組みを5つの分野に分けて説明し、経営の選択肢を示す。経営学者、楠木建による序文も収録。〔日経BP 2020年刊の再編集〕【「TRC MARC」の商品解説】
危機のときに必ず業績が飛躍的に伸びるのはなぜか?
「15の選択」で会社は根本から変わる
■新製品の売り上げ比率は50%以上
■設備稼働率は70%以下にとどめる
■「選択と集中」「選択と分散」をバランス【商品解説】
「環境変化に対応するか、環境を自ら変革するか」等15の選択で会社は根本から変わる。アイリスオーヤマ会長が語る利益を出す仕組み【本の内容】
目次
- 序章 効率偏重経営の終わり
- CHOICE 1 「環境変化に対応する」か「環境を自ら変革する」か
- 1章 製品開発力 売れる製品を最速で大量に生む仕組み
- CHOICE 2 フォーカスするのは「買う人」か「使う人」か
- CHOICE 3 KPIの目的は「業績向上」か「新陳代謝」か
- CHOICE 4 開発は「リレー型」か「伴走型」か
著者紹介
大山 健太郎
- 略歴
- アイリスオーヤマ会長
1945年、8人兄弟の長男として大阪府に生まれる。プラスチック成型品を作る町工場を営む父が急逝、19歳で跡を継ぐ。脱下請けを掲げて自社商品を開発、園芸用品や収納用品、ペット用品など従来にない商品を相次いで生み出すことで、新しい生活スタイルを提案してきた。
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