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- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2024/03/20
- 出版社: 放送大学教育振興会
- サイズ:21cm/250p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-595-32471-0
- 国内送料無料
紙の本
現代アメリカの政治と社会 (放送大学教材)新刊
著者 渡辺 靖 (著)
アメリカはどこまで普遍性を有する存在か。アメリカの世界史的意味とは何か。格差、外交・安全保障、米中対立など、アメリカ社会を理解するうえで重要と思われる点を、現地調査や時事...
現代アメリカの政治と社会 (放送大学教材)
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商品説明
アメリカはどこまで普遍性を有する存在か。アメリカの世界史的意味とは何か。格差、外交・安全保障、米中対立など、アメリカ社会を理解するうえで重要と思われる点を、現地調査や時事的動向を踏まえて解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
「私はアメリカにおいてアメリカ以上のものを見た」。1831年春、仏貴族出身の判事修習生トクヴィル(当時25歳)は建国から約半世紀が過ぎたアメリカを視察し、アメリカ研究の古典的名著『アメリカのデモクラシー』の中にこう書き記した。この言葉の意味するところは何か。アメリカはどこまで普遍性を有する存在か。アメリカの世界史的意味とは何か。こうした点を、アメリカでの現地調査や時事的動向を踏まえつつ考察し、日々報じられるアメリカの政治や社会に関する事象をより深く広い文脈の中で捉えられるようになることを目標とする。【商品解説】
目次
- 1 アメリカ社会の運動律1:建国期(18世紀)
- 1.独立戦争とは
- 2.共和制の大国
- 3.連邦派と反連邦派の対立
- 2 アメリカ社会の運動律2:南北戦争期(19世紀)
- 1.奴隷制という課題
- 2.南部の再建
- 3.金ピカ時代
- 3 アメリカ社会の運動律3:リベラルの時代(20世紀前半〜中期)
- 1.革新主義
著者紹介
渡辺 靖
- 略歴
- 〈渡辺靖〉放送大学客員教授。慶應義塾大学教授。
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