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商品説明
周りのことはどうでもいい、大人が変わったら子どもも変わる、「子どものために」という言葉は捨てる、パートナーに腹が立ったら見ない・聞かない・しゃべらない…。自身の体験も交えながら「お母さん」を支える言葉を紡ぐ。【「TRC MARC」の商品解説】
何度でもやり直せばいい。
子育ても、自分の人生も。
お母さんを支える言葉は、人を支える言葉です。
映画『みんなの学校』(文部科学省特別選定作品)の木村泰子先生が贈る、
「自分を支える何か」がほしい、すべての人へのメッセージ。【商品解説】
目次
- 【目次】
- はじめに お母さんを支える言葉は、人を支える言葉
- Ⅰ 尋ねる
- Ⅱ 変わる
- Ⅲ 支える
- Ⅳ 見守る
- おわりに 言葉のお守りがあれば、今日もまた一歩、前進できます
著者紹介
木村 泰子
- 略歴
- 〈木村泰子〉大阪府生まれ。東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター協力研究員。大阪市立大空小学校初代校長。著書に「「みんなの学校」が教えてくれたこと」など。
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