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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2024/03/04
- 出版社: 医学書院
- サイズ:26cm/234p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-260-05438-6
- 国内送料無料
紙の本
運動器疾患の「なぜ?」がわかる臨床解剖学 第2版
著者 工藤 慎太郎 (編集),工藤 慎太郎 (執筆),川村 和之 (執筆),颯田 季央 (執筆),森田 竜治 (執筆),河西 謙吾 (執筆)
運動療法を実施することが多い運動器疾患を取り上げ、頻度の高い症候や障害を解剖学的に考察。運動療法の対象になる組織の詳細な構造や機能、変異についてもわかりやすく解説する。動...
運動器疾患の「なぜ?」がわかる臨床解剖学 第2版
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商品説明
運動療法を実施することが多い運動器疾患を取り上げ、頻度の高い症候や障害を解剖学的に考察。運動療法の対象になる組織の詳細な構造や機能、変異についてもわかりやすく解説する。動画を視聴できるQRコード付き。【「TRC MARC」の商品解説】
臨床あるあるの疑問や理由が解剖学ですっきり解決! 実際の徒手療法がWeb動画で見てわかる!
頸椎症由来の頭痛はなぜ起こるのか? 投球動作を解剖すると? くり返す足関節捻挫後の不安定感にはどう対応すればよいか?
遭遇頻度の高い運動器疾患のメカニズムや痛みの原因、運動療法の選択を症例にそって解説。筋・神経の構造や動きを把握することで、痛みの原因や治療法が解明されます。
実践的解剖学、待望の改訂です。【商品解説】
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