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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/03/19
- 出版社: 秀和システム
- サイズ:19cm/249p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7980-6693-6
読割 50
紙の本
教養としてのヨーロッパの王と大思想家たちの真実新刊
著者 副島隆彦 (著)
シェイクスピアはエリザベス1世の隠し子? デカルトはスウェーデンでカトリック司祭に毒殺された? ルイ14世の真の父親はリシュリュー? 西洋近代500年の隠された真実を暴く...
教養としてのヨーロッパの王と大思想家たちの真実
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商品説明
シェイクスピアはエリザベス1世の隠し子? デカルトはスウェーデンでカトリック司祭に毒殺された? ルイ14世の真の父親はリシュリュー? 西洋近代500年の隠された真実を暴く。副島歴史学の最高峰。【「TRC MARC」の商品解説】
西洋近代500年を
超簡単に見晴るかす
副島歴史学の最高峰
本書は、16世紀から19世紀までのヨーロッパの王たちと大思想家たちの歴史を描きながら、ヨーロッパが大きく隠してしまっている本当の真実を白日の下に暴露する”破壊的”歴史読み物である。あなたのヨーロッパ史の常識が根底から覆る。
シェイクスピアの正体はフランシス・ベーコンで、ベーコンはエリザベス1世の隠し子だ。
デカルトはスウェーデンのクリスティーナ女王の許で、カトリック司祭により殺された。
ホッブズ、ガリレオ、デカルトの3人は1620年代にオランダで出会っていた。
ルイ14世の本当の父親はマザランだ。そのマザランはリシュリューの隠し子だ。
マリア・テレジア、ポンパドゥール夫人、エリザヴェータ女帝(その後継ぎがエカチェリーナ2世)の”パンティ同盟”がフリードリヒ2世を追い詰めた。
それを裏で大きく操っていたのはなんとイギリスなのだ。
etc. 驚愕の真相に迫る!【商品解説】
目次
- まえがき ―― 破壊的歴史書
- 第1章 英国最大の秘密(恥部)―― シェイクスピアの生みの親はエリザベス1世だ
- 「シェイクスピアとは誰だったのか」問題
- 真実は恋多き女だった「ヴァージン・クイーン」エリザベス1世
- エリザベス1世の時代
- エリザベス女王の終生の愛人ウィリアム・セシル
- フランシス・ベイコンがシェイクスピアだ
- 第2章 プロテスタント運動とは、「男女の愛(性欲の自由)と金儲け(商業の自由)を認めろ」の闘争だ
著者紹介
副島隆彦
- 略歴
- 〈副島隆彦〉福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。著書に「自分だけを信じて生きる」「愛子天皇待望論」など。
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