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紙の本
鬼才 伝説の編集人齋藤十一 (幻冬舎文庫)
著者 森 功 (著)
『週刊新潮』『フォーカス』等を創刊。雑誌ジャーナリズムの生みの親にして、太宰治、松本清張ら大作家に畏怖された新潮社の天皇−。稀代の天才編集者・齋藤十一の足跡を追う。〔20...
鬼才 伝説の編集人齋藤十一 (幻冬舎文庫)
鬼才 伝説の編集人 齋藤十一
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商品説明
『週刊新潮』『フォーカス』等を創刊。雑誌ジャーナリズムの生みの親にして、太宰治、松本清張ら大作家に畏怖された新潮社の天皇−。稀代の天才編集者・齋藤十一の足跡を追う。〔2021年刊の加筆・修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
日本の出版史に君臨する「新潮社の天皇」齋藤十一。小林秀雄らの薫陶を受け頭角を現し、「週刊新潮」を創刊。“俗物”を自称する教養人は、事件の背後の「女、カネ、権力」を嗅ぎ分け、数多のスクープ記事やベストセラー小説を仕掛けていく。生涯黒子に徹した天才編集者の仕事と、日本の雑誌ジャーナリズムの変遷を描いた傑作ノンフィクション。【商品解説】
著者紹介
森 功
- 略歴
- 一九六一年、福岡県生まれ。ノンフィクション作家。岡山大学文学部卒業後、伊勢新聞社、「週刊新潮」編集部などを経て、独立。二〇〇八年、〇九年に編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞作品賞を受賞。一八年に『悪だくみ「加計学園」の悲願を叶えた総理の欺瞞』で大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞受賞。『官邸官僚 安倍一強を支えた側近政治の罪』『国商 最後のフィクサー葛西敬之』など、著書多数。
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