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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/02/29
- 出版社: 扶桑社
- サイズ:30cm/72p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-594-62172-8
読割 50
紙の本
野鳥のまちがいさがし 1日2分で脳が若返る! (FUSOSHA MOOK)
著者 瀧 靖之 (監修)
野鳥のまちがいさがしで、楽しく記憶力や認知機能を高め「健康脳」を活性化しよう! メジロ、ツバメ、キジなど60種の野鳥の写真を題材にしたまちがいさがしを、野鳥データや生態ミ...
野鳥のまちがいさがし 1日2分で脳が若返る! (FUSOSHA MOOK)
1日2分で脳が若返る!野鳥のまちがいさがし
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商品説明
野鳥のまちがいさがしで、楽しく記憶力や認知機能を高め「健康脳」を活性化しよう! メジロ、ツバメ、キジなど60種の野鳥の写真を題材にしたまちがいさがしを、野鳥データや生態ミニ知識とともに収録。書き込み欄あり。【「TRC MARC」の商品解説】
脳活しながら、野鳥の生態を知れる!
本書は野鳥の写真を使った「まちがいさがし」です。
もともと「まちがいさがし」は脳の活性化を促す遊びといわれています。
一枚の写真を見て記憶し、別の写真を見て目の前の写真と「自分の記憶の中にある」写真を比べます。記憶力などに大きく関わるワーキングメモリは年齢とともに衰えやすいものです。しかし、トレーニングで比較的容易に向上することも知られており、「まちがいさがし」はワーキングメモリのトレーニングとして適しています。
また、趣味にハマっている人は知的好奇心が次々と湧いてきます。知的好奇心が強い人ほど、加齢による脳の機能低下が抑えられのです。
本書のまちがいさがしは野鳥の写真を使い、その生態などの知識を「ミニ情報」としてお伝えしています。名前は知っているけれど、その姿は見たことがない、逆によく見かけるけれども名前がわからない、など知っているようで知らない野鳥の視覚情報と文字情報が知的好奇心を刺激するといわれています。
本書のまちがいさがしを1日2分でもいいので楽しんで、また野鳥についての知的好奇心を刺激し続けることで、あなたの脳は「健康脳」として活性化していくはずです。【商品解説】
著者紹介
瀧 靖之
- 略歴
- 瀧 靖之(たき やすゆき)
東北大学加齢医学研究所 臨床加齢医学研究分野 スマートエイジング学際重点研究センターセンター長。医師、医学博士。大規模な脳画像データベースを用いて脳の発達、加齢を明らかにし、どのような生活習慣が脳の加齢を抑えるかを明らかにしている。
[主な著書]『回想脳 脳が健康でいられる大切な習慣』(青春出版社)、『生涯健康脳になるコツを教えます!』(廣済堂出版)、『16 万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える 「賢い子」に育てる究極のコツ』(文響社)など。
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