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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/03/22
- 出版社: 講談社
- サイズ:20cm/413p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-06-535442-1
読割 50
紙の本
データドリブン・カンパニーへの道 データ・AIで変革を進める企業人に学ぶ新刊
著者 河本 薫 (著)
なぜ日本企業はデータやAIを生かせないのか。AGC、NTTドコモなど、データやAIで仕事のやり方やビジネスを大きく変えている9社の企業人へのインタビューを紹介。それらを踏...
データドリブン・カンパニーへの道 データ・AIで変革を進める企業人に学ぶ
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商品説明
なぜ日本企業はデータやAIを生かせないのか。AGC、NTTドコモなど、データやAIで仕事のやり方やビジネスを大きく変えている9社の企業人へのインタビューを紹介。それらを踏まえて、著者が考える処方箋を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
高い金を払って新しい分析ソフトを入れたのに・・・
AIも導入したのに・・・・・
せっかくデータサイエンティストを雇ったのに・・・
DX推進部まで作ったのに・・・・
なぜ、組織が変わらず、ビジネスにも生かせないのか?
あなたの会社、勘違いしていませんか?
いまやどの企業でも、データドリブンで仕事を進める、組織を変えていくというのは大きな課題といっても過言ではない。データ基盤にも多くの投資。しかしそれで組織が変わり、ビジネスに役立っている企業はどれくらいあるだろう?
社内外に何重にもそびえる壁をどのように乗り越え、あるいは壊して進んでいくのか?
実際に変革を進めるキーパーソンたちに話を聞くことで見えてきたデータドリブン・カンパニーへの道。
著者は、かつて大阪ガス(株)ビジネスアナリシスセンターを率い、同センターを日本一有名なデータ分析組織につくりあげ「データサイエンティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞。現在は滋賀大学データサイエンス学部教授として、ビジネス・データサイエンティストを養成。
企業との連携も深い著者だからこそ生まれた日本企業の明日を照らすヒント満載の一冊。
【商品解説】
著者紹介
河本 薫
- 略歴
- 〈河本薫〉京都大学大学院工学研究科応用システム科学専攻修了。滋賀大学データサイエンス学部教授。元大阪ガス(株)ビジネスアナリシスセンター所長。著書に「会社を変える分析の力」など。
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