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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/03/25
- 出版社: オーバーラップ
- サイズ:19cm/349p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8240-0771-1
読割 50
紙の本
ルベリア王国物語 従弟の尻拭いをさせられる羽目になった 7 (OVERLAP NOVELS f)新刊
女神の墓所で見た過去の記憶を気にしつつも、建国祭の準備のため忙しい時間を過ごしていた王太子アルヴィス。そんな中、マラーナ国王の訃報が飛び込んできて、アルヴィスは国葬のため...
ルベリア王国物語 従弟の尻拭いをさせられる羽目になった 7 (OVERLAP NOVELS f)
ルベリア王国物語 7 ~従弟の尻拭いをさせられる羽目になった~
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商品説明
女神の墓所で見た過去の記憶を気にしつつも、建国祭の準備のため忙しい時間を過ごしていた王太子アルヴィス。そんな中、マラーナ国王の訃報が飛び込んできて、アルヴィスは国葬のためマラーナ王国に向かうのだが…。【「TRC MARC」の商品解説】
離れた二人を繋ぐのは妃の祈り!?
ルベリア王国の王太子となり、公爵令嬢エリナと結婚したアルヴィス。
遠征から帰還して早々に建国祭の準備に追われる中、気にかかるのは墓所で見た記憶。
その意味を確かめるためアルヴィスはリリアンと会うことに。
そこに届いたのはマラーナ国王の訃報だった。
国葬が行われることとなり、アルヴィスはルベリアの代表として赴くことを決断。
同時に国王崩御の裏にある陰謀を察し、マラーナへ向かう危険性も感じていた――。
そんな状況に不安を抱えたエリナは、自らのマナを込めたお守りをアルヴィスに渡す。
彼女の想いを受け取り、マラーナに向かうアルヴィス。
進むほどに緊張感が高まっていく中、たどり着いた王城で宰相セリアンに出迎えられる。
過去にも一度アルヴィスを狙っていたマラーナ王国。
その狙いは女神の力か、それとも――。
これはとある王国のお話。
ふたりが恋を知り、愛を育んでいく物語。【商品解説】
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