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読割 50
紙の本
ひとりの道をひた走る (角川文庫 つれづれノート)新刊
著者 銀色 夏生 (著)
生きることを味わうこと。広く、というのはもういいので、これからは深く…。銀色夏生が日々思うことを感性豊かに綴る、つれづれノート45弾。2023年8月1日〜2024年1月3...
ひとりの道をひた走る (角川文庫 つれづれノート)
ひとりの道をひた走る つれづれノート(45)
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商品説明
生きることを味わうこと。広く、というのはもういいので、これからは深く…。銀色夏生が日々思うことを感性豊かに綴る、つれづれノート45弾。2023年8月1日〜2024年1月31日分を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
時は過ぎて、こんなことをひとりで思いわずらうのバカみたい。これからはじっくり落ち着いて自分の場所を見つめ、自分の快適さを追求したい。オタク的にまっすぐに。それをやったらいけないんじゃないかと、いつも自分を止めるものがあったが、それさえも振りほどいて自分の心からの要求、それに従って、これからは生きていきたい。そうしたらどうなるか、どういう感情を覚えるか、それを見てみたい。ひとりの道を走りながら。【商品解説】
目次
- 2023年8月1日~2024年1月31日までの記録。
著者紹介
銀色 夏生
- 略歴
- 詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。
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