「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/04/19
- 出版社: 朝日新聞出版
- サイズ:20cm/221p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-02-251979-5
読割 50
紙の本
死を生きる 訪問診療医がみた709人の生老病死新刊
著者 小堀 鷗一郎 (著)
老いは克服すべきものであり、死は敗北なのか? 多死社会のなかで、いかに自分の老いと死にきちんと向き合っていくか、豊富な実例をもとに考察する。朝日新聞出版月刊PR誌『一冊の...
死を生きる 訪問診療医がみた709人の生老病死
死を生きる 訪問診療医がみた709人の生老病死
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
老いは克服すべきものであり、死は敗北なのか? 多死社会のなかで、いかに自分の老いと死にきちんと向き合っていくか、豊富な実例をもとに考察する。朝日新聞出版月刊PR誌『一冊の本』連載を基に書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
外科医から70歳近くで訪問診療医となった著者が見てきた、700人超の生老病死。自分が死ぬということを認識しないまま亡くなる患者がいかに多いか。一方で、自らの人生に深く根差した死を実現する人もいる。多死社会のなかで、いかに自分の老いと死にきちんと向き合っていくか、豊富な実例をもとに考察する。【商品解説】
外科医から70歳近くで訪問診療医となった著者が見てきた、700人超の生老病死。自分が死ぬということを認識しないまま亡くなる患者がいかに多いか。一方で、自らの人生に深く根差した死を実現する人もいる。多死社会のなかで、いかに自分の老いと死にきちんと向き合っていくか、豊富な実例をもとに考察する。【本の内容】
著者紹介
小堀 鷗一郎
- 略歴
- 〈小堀鷗一郎〉東京生まれ。東京大学医学部医学科卒業。医学博士。埼玉県新座市の堀ノ内病院に赴任。訪問診療医として看取りに関わる。著書に「死を生きた人びと」など。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む