「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
無理をして生きてきた人 (PHP新書)新刊
著者 加藤 諦三 (著)
子どもの頃から「不幸な良い子」だった人は、軽く扱われてきて、心が疲れてしまっているのかもしれない−。長年、心理学を通して生き方を探求してきた著者が、我慢して生きてきた人に...
無理をして生きてきた人 (PHP新書)
無理をして生きてきた人
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
子どもの頃から「不幸な良い子」だった人は、軽く扱われてきて、心が疲れてしまっているのかもしれない−。長年、心理学を通して生き方を探求してきた著者が、我慢して生きてきた人に送る激励のメッセージ。【「TRC MARC」の商品解説】
●いつも正しく生きているのに、なぜかトラブルが多い
●人が楽しそうにしているのが気に入らない
●なぜだか、その人にイライラさせられる
●「温かい無関心」を求める人 ……
――家族の中で我慢してきた「不幸な良い子」だった人へ
幸せになるために、まず自分の不幸を受け入れること。
相手の何気ない言動で、なぜか急に不快になってしまう。どこか冷めたところがあって、心から楽しいと思ったことがない。生きることに疲れてしまうことがある――子供の頃から「不幸な良い子」だった人は、自分が軽く扱われてきたことに気づかず、心が疲れてしまったのかもしれない。長年、心理学を通して人生を探究し続けた著者が、我慢して生きてきた人に向けて激励のメッセージを送る。
〈本書の構成〉
第1章 ちょっとしたことで悩む理由
第2章 軽く扱われて生きてきた
第3章 記憶に凍結された恐怖とは
第4章 幸せになるには、まず不幸を受け入れる【商品解説】
著者紹介
加藤 諦三
- 略歴
- 〈加藤諦三〉東京生まれ。早稲田大学名誉教授。ハーヴァード大学ライシャワー研究所客員研究員、日本精神衛生学会顧問。ニッポン放送「テレフォン人生相談」レギュラーパーソナリティ。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む