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- カテゴリ:教員
- 発売日:2024/03/28
- 出版社: 学事出版
- サイズ:21cm/191p
- 利用対象:教員
- ISBN:978-4-7619-2999-2
紙の本
みんなが「話せる」学校 対話で学びと挑戦の土壌を創る
著者 吉村 春美 (著)
学校が一人ひとりの子どもや、先生にとって、学び成長し続けられる場であるためには。対話とリーダーシップの重要性、対話を学校に取り入れるためのヒントを紹介する。3つの小学校の...
みんなが「話せる」学校 対話で学びと挑戦の土壌を創る
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商品説明
学校が一人ひとりの子どもや、先生にとって、学び成長し続けられる場であるためには。対話とリーダーシップの重要性、対話を学校に取り入れるためのヒントを紹介する。3つの小学校の事例も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
★ちゃんと話せば、先生も子どもももっと生き生きと動き出す!
★みんなが「話せる」「対話の学校づくり」の入門書!
★対話が心理的安全性を生み、学びと挑戦の土壌をつくる!
■この本の内容
今、なぜ学校が苦しいのか。本書は学校での教師や生徒の関係性に着目。教師が話せない学校は子どもも話せない。逆に教師が話し出せば、子どもも話し出す――そんな「対話」に注目し、対話が心理的安全性を生み、挑戦する雰囲気を学校に作り出すことを証明。具体的に3校の小学校での「対話の時間」等の取組も紹介しながら、どうやって「話せる」雰囲気を作っていくかを解説。学校のウェルビーイング本の決定版とも言える1冊。
■担当者コメント
「対話ができれば苦労はない……」「ウェルビーイングはわかっているけど……」「心理的安全性を確保したい」という学校にピッタリの1冊です。具体的な対話の作法を示し、対話から学びと挑戦の土壌をつくり、ウェルビーイングな学校へ変えていく道筋をお見せします。
【商品解説】
目次
- はじめに
- 第1章 今こそ、教員一人ひとりを大切にする学校づくりを
- ・教員の「ウェルビーイング」が蝕まれている
- ・子どもたちの学びと先生の学びは表裏一体
- ・ポイントは「課題の見誤り」
- ・見極めを誤りやすい2つの要因 等
- 第2章 「教員一人ひとりのウェルビーイングを大切にし、挑戦する学校」のつくり方
- ・教員と周囲の関係性に着目する
著者紹介
吉村 春美
- 略歴
- 〈吉村春美〉NPO法人学校の話をしよう共同代表。博士(学際情報学)。Ed.M.(Teachers College,Columbia University)。
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