「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/04/26
- 出版社: マイナビ出版
- サイズ:19cm/221p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8399-8577-6
読割 50
紙の本
鬼打ち天鳳位の麻雀受けの神髄 (マイナビ麻雀BOOKS)新刊
著者 お知らせ (著)
麻雀はゲームの性質上、どうあがいても一定の頻度で後手を踏む。「この牌が放銃するパターンは」というような基本から、「諦めないで打つ方法」というような応用まで、練習問題を交え...
鬼打ち天鳳位の麻雀受けの神髄 (マイナビ麻雀BOOKS)
鬼打ち天鳳位の麻雀 受けの神髄
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
麻雀はゲームの性質上、どうあがいても一定の頻度で後手を踏む。「この牌が放銃するパターンは」というような基本から、「諦めないで打つ方法」というような応用まで、練習問題を交えながら「受け」について解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
「麻雀はゲームの性質上、どうあがいても一定の頻度で後手を踏みます。あらゆる打点要素を無視してテンパイ速度を最大に受けても、配牌とツモという運要素が許してくれません。麻雀で強くなるために身につけるべき数多の知識がありますが、後手を踏んだ際の選択はその中でも最重要なものの一つでしょう」(まえがきより)
本書は「受け」について解説した麻雀の戦術書です。先にテンパイしてリーチをかけるのは理想の展開ですが、麻雀は4人で打つもの。先攻リーチやドラポンを受けた場合は、放銃のリスクを考えながら打牌を選んでいかねばなりません。「2シャンテンはオリ」「高打点で好形の1シャンテンは押し」などの格言はありますが、実際にはもっと多くのことを考える必要があります。
本書の著者で、天鳳位の実績もある「お知らせ」氏は、「押し引きを考える場合、勝負する牌の危険度も重要な要素です。そこを正しく見極めるのが上級者への道でしょう」と述べています。「この牌が放銃するパターンは」というような基本から、「諦めないで打つ方法」というような応用まで、練習問題を交えながら「受け」について解説してくれました。
現状の自分に満足せず、一歩先のレベルに進んでみたいと思う方にお勧めの一冊です。【商品解説】
目次
- 第1章 ベタオリ
- 第2章 リーチへの後手判断の整理
- 第3章 副露への後手判断の整理
- 第4章 基準の発展
著者紹介
お知らせ
- 略歴
- お知らせ
1989年9月18日生まれ。
神奈川県横浜市出身。東京大学工学部卒。
第14代天鳳位(四麻)。
著書に『鬼打ち天鳳位の麻雀メカニズム』『世界最強麻雀AI Suphxの衝撃』『鬼打ち天鳳位の3人麻雀 勝利へのプロセス』『世界最強麻雀AI Suphxの決断』(いずれもマイナビ出版)がある。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む