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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/04/05
- 出版社: 日経BP
- サイズ:28cm/187p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-296-20481-6
読割 50
紙の本
検証能登半島地震 首都直下・南海トラフ巨大地震が今起こったら新刊
著者 日経XTECH (共同編集),日経アーキテクチュア (共同編集),日経コンストラクション (共同編集)
2024年1月の能登半島地震を徹底取材。専門家や施設関係者への取材をもとに建築・土木の被災メカニズム、生産設備・通信インフラ回復を阻んだ障壁など、さまざまな視点から解説す...
検証能登半島地震 首都直下・南海トラフ巨大地震が今起こったら
検証 能登半島地震 首都直下・南海トラフ 巨大地震が今起こったら
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商品説明
2024年1月の能登半島地震を徹底取材。専門家や施設関係者への取材をもとに建築・土木の被災メカニズム、生産設備・通信インフラ回復を阻んだ障壁など、さまざまな視点から解説する。東日本大震災10年の検証記事も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
2024年1月1日に発生した最大震度7の「能登半島地震」は、石川・富山・新潟の3県を中心に甚大な被害を引き起こしました。亡くなられた方は2月末時点で241人。判明した住宅の被害棟数は石川県内だけで7万5000棟超に及びます。
日経BPの技術系デジタルメディア「日経クロステック」、建築専門誌「日経アーキテクチュア」、土木専門誌「日経コンストラクション」の専門記者約30人が、能登半島地震を徹底取材し、報じてきた記事を1冊にまとめ、緊急出版するものです。地震発生直後に現地で撮影した被害写真を多数掲載。専門家や施設関係者への取材から見えてきた建築・土木の被災メカニズム、工場・通信インフラの復旧を阻んだ障壁など、建築・土木、自動車・電機、IT(情報技術)といった様々な視点から解説しています。
地震国日本では、首都直下地震や南海トラフ巨大地震など巨大地震の発生も懸念されています。過去の震災から教訓を導き出し、対策につなげていく不断の努力が欠かせません。本書の後半では、こうした巨大地震への備えや東日本大震災10年の検証記事などを加えました。ここで紹介した取り組みには、災害に強い建築・都市づくりへ向けたヒントが数多く詰め込まれています。【商品解説】
目次
- 第1章 フォトルポ
- 記者が見た能登半島地震
- 5分で分かる重要ワード
- 第2章 住宅・建築編
- 震度7の衝撃
- 地図で見る能登半島地震
- 進まぬ被災地復旧
- 被害のメカニズム
- 7階建てビルが横倒しに/輪島朝市、大火で焼失/半島を回り込んだ津波/重要文化財も倒壊/木造住宅、耐震補強の有無で明暗/傾斜面が液状化
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