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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/04/30
- 出版社: 青萠堂
- サイズ:18cm/253p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-908273-35-3
紙の本
この国の未来はすでに見えている 心の座標のない国の行く末新刊
著者 梶原 康弘 (著)
2024年3月、不安定化する極東と日本の安全保障。2029年6月、主権喪失。2031年5月、南海トラフ地震襲来…。日本がどう変わっていくのかをリアルに見据える近未来小説。...
この国の未来はすでに見えている 心の座標のない国の行く末
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商品説明
2024年3月、不安定化する極東と日本の安全保障。2029年6月、主権喪失。2031年5月、南海トラフ地震襲来…。日本がどう変わっていくのかをリアルに見据える近未来小説。【「TRC MARC」の商品解説】
(内容紹介)日本のこの百年を振り返ると、軍国主義と敗戦、経済復興とバブル崩壊、そして日本の凋落……激変する世界の中で、日本人は独特の豊かな精神構造を失ってしまったかのようにみえる。一方で、日本列島の宿命は専門家が巨大地震が20年以内に2つ発生する可能性があると断言する巨大地震国の姿がある。決してそれを免れることはできない。未来の日本をどうするのか。本書は日本の行く末をリアルに見通す渾身のテーゼである。【商品解説】
著者紹介
梶原 康弘
- 略歴
- 1956年10月、埼玉県に生まれる。早稲田大学第一文学部文芸学科卒業。在学中から国会議員の秘書を務め、その後兵庫県丹波篠山市で製造業を営む。衆議院議員を2期務めるが、現在は引退して事業経営に戻る。著作に「大警告!巨大地震迫る 日本逆転の未来図」。
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