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紙の本
首都直下南海トラフ地震に備えよ (SB新書)新刊
著者 鎌田 浩毅 (著)
いつ起きてもおかしくない首都直下地震。東日本大震災より一桁大きな災害が予測される南海トラフ巨大地震。近未来の危機の全貌と生き延び方を、最新の科学的知見を取り入れて、地球科...
首都直下南海トラフ地震に備えよ (SB新書)
首都直下 南海トラフ地震に備えよ
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商品説明
いつ起きてもおかしくない首都直下地震。東日本大震災より一桁大きな災害が予測される南海トラフ巨大地震。近未来の危機の全貌と生き延び方を、最新の科学的知見を取り入れて、地球科学の第一人者がわかりやすく解説する。〔「首都直下地震と南海トラフ」(エムディエヌコーポレーション 2021年刊)の改題改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
高い確率で発生されるといわれる首都直下地震。
2024年元日に起こった能登半島地震により首都直下地震、そして連動して起こる大災害の警戒が強まっています。
本書は、内陸地震が増えているという新事実、新たに危惧される震源域、活動が活発になっている火山、能登半島の地下に集中する「ひずみ」で急務を要する直下型地震の対策など最新の知見から、日本国民が知るべきリスクと、予想される災害のシナリオ、被害想定、そして命を守るためになにをすべきかを簡潔に網羅した警鐘の書。【商品解説】
目次
- 序章 能登半島地震からわかったこと
- ・日本列島への警鐘になった能登半島地震
- _ 〝孤立状態〟が解消されても残る要支援
- _ 群発地震が続いていた能登半島
- _ 急務を要する直下型地震の対策
- 1章 地震の活動期に入った日本列島
- ・「大地変動の時代」に入った日本
- _ いまだ残る東日本大震災のエネルギー
- _ 「マグニチュード」と「震度」の違い
著者紹介
鎌田 浩毅
- 略歴
- 〈鎌田浩毅〉東京大学理学部地学科卒業。京都大学名誉教授。同大学経営管理大学院客員教授、龍谷大学客員教授。理学博士。著書に「揺れる大地を賢く生きる」など。
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