「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
大学3年生の主人公がアルバイト先の法律事務所で事件や裁判実務を体験していく姿から、民事裁判への具体的なイメージを伝える入門書。IT化などの動きも盛り込んだリニューアル版。〔法学書院 2008年刊のリニューアル版〕【「TRC MARC」の商品解説】
7つの物語を読み進めると民事裁判の基本がわかる!
実務家になってみると、司法試験で勉強した科目で一番よく使うのは民事訴訟法です。
だから、しっかり勉強しておきたいところだけれど、民事訴訟法はわかりづらくて、すぐ、眠たくなってしまう。
まさしく、民訴は眠素。
大学3年生の主人公が、アルバイト先の法律事務所で、事件や裁判実務を体験していく姿から、民事裁判への具体的なイメージがつかめる入門書。
民事手続のIT化をはじめとした法改正や社会情勢の変化等も盛り込んだ令和時代の読者へ向けた装いを新たにしたリニューアル版!
【商品解説】
目次
- 第1章 民訴は眠素?
- 第1話 春眠暁を覚えず?
- 第2話 管轄の謎を解け!
- 第2章 初めての法廷傍聴
- 第3話 法廷傍聴で民訴を学ぶ―前編
- 第4話 法廷傍聴で民訴を学ぶ―後編
- 第3章 長すぎた春
- 第5話 疑惑の裁判?!
著者紹介
木山 泰嗣
- 略歴
- 〈木山泰嗣〉横浜生まれ。上智大学法学部法律学科卒。弁護士。青山学院大学法学部教授(税法)。「税務訴訟の法律実務」で日税研究賞受賞。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む