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紙の本
谷中の用心棒萩尾大楽 2 外道宿決斗始末 (アルファポリス文庫)新刊
著者 筑前 助広 (著)
ご禁制品の抜け荷を行っていた組織・玄海党を潰した萩尾大楽は、故郷の斯摩藩姪浜で用心棒道場を開いていた。平和になったかに見えた筑前の地だが、玄海党の後釜を狙う集団が現れ、治...
谷中の用心棒萩尾大楽 2 外道宿決斗始末 (アルファポリス文庫)
谷中の用心棒 萩尾大楽 外道宿決斗始末
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商品説明
ご禁制品の抜け荷を行っていた組織・玄海党を潰した萩尾大楽は、故郷の斯摩藩姪浜で用心棒道場を開いていた。平和になったかに見えた筑前の地だが、玄海党の後釜を狙う集団が現れ、治安が悪化。大楽の命を狙う者まで現れ…。【「TRC MARC」の商品解説】
ご禁制品の抜け荷を行っていた組織・玄海党を潰した萩尾大楽は、故郷の斯摩藩姪浜で用心棒道場を開いていた。玄海党が潰れ平和になったかに見えた筑前の地だが、かの犯罪組織の後釜を狙う集団がいくつも現れたことで、治安が悪化していく。さらに大楽の命を狙い暗躍する者まで現れ、大楽は否応なしに危険な戦いへと身を投じることとなる――とある用心棒の生き様を描いた時代小説、第二弾!【商品解説】
著者紹介
筑前 助広
- 略歴
- 福岡県福岡市在住。2020年、『それは、欲望という名の海』でアルファポリス「第6回歴史・時代小説大賞」特別賞を受賞。改題し出版デビューに至る。著書は他に『颯の太刀』(KADOKAWA)がある。「時代小説にこだわり、時代小説にとらわれず」を モットーに、愛する時代小説に情熱を注ぐ。
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