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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/04/05
- 出版社: 信山社出版
- サイズ:22cm/123p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7972-7040-2
紙の本
海の安全保障と法 日本はグレーゾーン事態にいかに対処すべきか新刊
著者 鶴田 順 (著)
日本の海の安全保障課題を、グレーゾーン事態対処を切り口に解説。中国海警への対応、中国の南シナ海進出と基線設定・西太平洋進出と沖ノ鳥島、法執行活動と軍事活動のスキーム切替な...
海の安全保障と法 日本はグレーゾーン事態にいかに対処すべきか
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商品説明
日本の海の安全保障課題を、グレーゾーン事態対処を切り口に解説。中国海警への対応、中国の南シナ海進出と基線設定・西太平洋進出と沖ノ鳥島、法執行活動と軍事活動のスキーム切替などを取り上げる。【「TRC MARC」の商品解説】
◆「より良い」事態対処への法的探求 — 現在の安全保障課題を、グレーゾーン事態対処を切り口に照射する書◆
現在の安全保障課題を、グレーゾーン事態対処を切り口に照射する書。中国海警への対応はもちろん、中国の南シナ海進出と基線設定・西太平洋進出と沖ノ鳥島、法執行活動と軍事活動のスキーム切替までも論点化した。更に法改正による「領域主権侵害排除行動」の創設も提言する。防衛大臣による海上保安庁の統制や海洋法条約の国内実施等はコラムに配した。【商品解説】
目次
- 『海の安全保障と法―日本はグレーゾーン事態にいかに対処すべきか』
- 鶴田 順(明治学院大学法学部准教授) 著
- 【目 次】
- は し が き
- 第1章 アジアの海洋秩序をいかにして維持・構築するか
- 1-1 海における「法の支配」
著者紹介
鶴田 順
- 略歴
- 明治学院大学法学部准教授
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