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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/04/03
- 出版社: エイデル研究所
- サイズ:21cm/156p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-87168-712-6
紙の本
今だから明かす条例制定秘話 川崎市子どもの権利条例施行20周年記念出版 第2版新刊
川崎市子どもの権利条例施行から20年。子どもたちがなぜ条例制定に関わり、どのように「権利=わがまま論」と対峙したのか、秘話を明かす。かわさき子どもの権利フォーラムが開催し...
今だから明かす条例制定秘話 川崎市子どもの権利条例施行20周年記念出版 第2版
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商品説明
川崎市子どもの権利条例施行から20年。子どもたちがなぜ条例制定に関わり、どのように「権利=わがまま論」と対峙したのか、秘話を明かす。かわさき子どもの権利フォーラムが開催したシンポジウムや講演会の内容をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
「川崎市子どもの権利条例」施行から20年。子どもたちがなぜ条例制定に関わり、どのように「権利=わがまま論」と対峙したのか。「川崎市子ども夢パーク」「公設民営のフリースペースえん」の誕生秘話。市長交代の際、どのように行政職員が対応し、子どもの権利条例を未来へつなげていったのか。今だから明かせる条例制定秘話が満載。自治体関係者や「子どもの権利」に関心をもつすべての方必見の書。
この本に登場する人びと
山田雅太、西野博之、喜多明人、内田塔子、朏島和哉、金井康平、重住奈津帆、圓谷雪絵、荒牧重人、小宮山健治、金井則夫、保科達夫、三ツ木純子(順不同)【商品解説】
目次
- Ⅰ 子どもと語る子どもの権利条例制定秘話
- Ⅱ 子ども夢パーク・フリースペースえんの誕生秘話
- Ⅲ 全国初の子どもの権利条例はなぜ生まれたのか
- Ⅳ 子どもの権利と支援の仕組みはどう創られたのか
- ─子どもの権利の普及・啓発、参加、相談・救済、行動計画、検証を中心に─
- 資料1 川崎市子どもの権利に関する条例 全文
- 資料2 かわさき子どもの権利フォーラム設立趣意書
- 資料3 川崎市の「子ども参加」の歴史(年表)
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