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紙の本
日本の10大カルト (幻冬舎新書)新刊
著者 島田 裕巳 (著)
なぜ人は眉を顰めながらも、カルトにひかれるのか。旧統一教会、オウム、エホバ、幸福の科学など、日本社会でカルトとして扱われてきた団体を10選し、創設の経緯、特徴、現在の信者...
日本の10大カルト (幻冬舎新書)
日本の10大カルト
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商品説明
なぜ人は眉を顰めながらも、カルトにひかれるのか。旧統一教会、オウム、エホバ、幸福の科学など、日本社会でカルトとして扱われてきた団体を10選し、創設の経緯、特徴、現在の信者数、今後予想される展開などを概説する。【「TRC MARC」の商品解説】
次は、どこだ?
なぜ人は眉を顰められながらも、カルトにひかれるのか? 2022年7月8日に起こった安倍晋三元首相の狙撃殺害事件以来、改めて旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)をはじめとするカルト宗教に注目が集まっている。そもそもカルトとは「狂信的な崇拝」「少数者による熱狂的支持」のことである。よって、それがカルトなのか単なる新宗教なのかの線引きは難しい。またカルト教団が、そのままオウム真理教のように反社会的行為に及ぶ危険集団であるわけでもない。本書では、日本社会でカルトとして扱われてきた団体を10選し、創設の経緯、特徴、現在の信者数、今後予想される展開などを概説した。【商品解説】
著者紹介
島田 裕巳
- 略歴
- 〈島田裕巳〉東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。宗教学者、文筆家。著書に「キリスト教の100聖人」など。
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