「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
日本アルプス登攀日記 (平凡社ライブラリー)新刊
「日本近代登山の父」ウォルター・ウェストンが登山に携行し、日々の出来事を書きとめたフィールドノート。北アルプスや富士山の新ルート開拓など、日本の登山の基礎を築いた記録がい...
日本アルプス登攀日記 (平凡社ライブラリー)
日本アルプス登攀日記
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
「日本近代登山の父」ウォルター・ウェストンが登山に携行し、日々の出来事を書きとめたフィールドノート。北アルプスや富士山の新ルート開拓など、日本の登山の基礎を築いた記録がいきいきとよみがえる。〔1995年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
「日本近代登山の父」と称される英国人宣教師ウォルター・ウェストン。三回来日し、神戸、横浜に滞在する一方、日本各地の山を歩いた。その間、彼が登山に携行し、日々の出来事を書きとめたフィールドノートが存在していた――。槍ケ岳、奥穂高岳、立山、白馬岳、常念岳、燕岳、御嶽山、妙義山……。北アルプスや富士山などの新ルート開拓ほか、日本の登山の基礎を築いた記録がいきいきとよみがえる。
【目次】
ホリデイ・ツアー (1894年)
朝鮮への旅 (1894年)
妙義山、燕岳、槍ケ岳、奥穂高岳 (1912年)
槍ケ岳、焼岳、奥穂高岳、白馬岳 (1913年)
北日本アルプス、富士 (1914年)
行程表
訳者あとがき
解説――ウェストンの登山をもう一度 服部文祥【商品解説】
目次
- ホリデイ・ツアー (1894年)
- 朝鮮への旅 (1894年)
- 妙義山、燕岳、槍ケ岳、奥穂高岳 (1912年)
- 槍ケ岳、焼岳、奥穂高岳、白馬岳 (1913年)
- 北日本アルプス、富士 (1914年)
- 行程表
- 訳者あとがき
- 解説――ウェストンの登山をもう一度 服部文祥
著者紹介
ウォルター・ウェストン
- 略歴
- 〈ウォルター・ウェストン〉イギリスの牧師、登山家。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む