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目次
- 多少の摩擦は構わん、常に震源地たれ/バラは、花咲くが故に花咲く/吉凶、動より生ずの「動」という文字からの連想展開/為政は言語である/だったら、俺を捨てていけ/肉体が精神を裏切る/管理職はその能力を示す前に、まず覚悟を示せ/士は己を知る者の為に死す/正しき時も、誤てる時も我が祖国/被ガバナンス能力、君はそうなるな/世に必読書というものは無い/日本で最も威厳の無い役員を目指す/ハリウッドのB級映画を観ろ/サラリーマンに頭の良い奴はいない/あなたは会社に所属していない。チームに所属している/歴史の流れの中では国家さえ消滅する。いわんや企業をや/「四つの出来ない」を考える/敵を知る前に己を知れ
著者紹介
生嶋誠士郎
- 略歴
- 1942年埼玉県草加市生まれ。都立九段高校、早稲田大学文学部哲学科心理学専攻卒。産経新聞記者を経て、1969年日本リクルートセンター(現・リクルート)入社。企画制作課長、営業部長、人事教育事業部長、ニューメディア開発室長、情報通信事業担当取締役、管理部門担当常務等を歴任。1998年同社退任、生嶋事務所設立。契約アドバイザー。またリクルートのキャリアサポートセンターのカウンセラー等。長年企業風土の形成に興味をもち発言してきた事が本著に繋がる。2000年蓼科に生嶋山荘開設。2022年、蓼科山荘物語ブログ、イクさん.net、新装スタート。2024年現在、NPO法人「最強の課長研究会」アドバイザー。
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