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- カテゴリ:一般
- 発売日:2024/04/11
- 出版社: 祥伝社
- サイズ:20cm/388p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-396-63661-6
読割 50
紙の本
それは令和のことでした、新刊
著者 歌野 晶午 (著)
新しい価値観のゆらぎが生み出す7つの悲劇。1行を読み逃せば、謎の迷宮から出られない−。著者の企みに舌を巻く、哀しみと可笑しみの令和ミステリー作品集。『小説NON』連載他に...
それは令和のことでした、
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商品説明
新しい価値観のゆらぎが生み出す7つの悲劇。1行を読み逃せば、謎の迷宮から出られない−。著者の企みに舌を巻く、哀しみと可笑しみの令和ミステリー作品集。『小説NON』連載他に書下しを加え単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
一行を読み逃せば、謎の迷宮から出られない。
奇想の歌野ワールド、珠玉の作品集
新しい価値観のゆらぎが生み出す7つの悲劇
ボーナス・トラック 青春ショートショート「花火大会」
著者の企みに舌を巻く!哀しみと可笑しみの令和ミステリー
小学生のときは女男と指をさされ、母親からはあなたの代わりは誰にもつとまらない、胸を張れと言われる。平穏を求めて入学資格に性別条項のない私立の中高一貫校に入るが、いじめはさらにエスカレートし、みじめな姿がSNSで世界中にさらされていく。それは僕の名前が太郎だから――(「彼の名は」)【商品解説】
収録作品一覧
彼の名は | 5−54 | |
---|---|---|
有情無情 | 55−85 | |
わたしが告発する! | 87−132 |
著者紹介
歌野 晶午
- 略歴
- 〈歌野晶午〉「葉桜の季節に君を想うということ」で日本推理作家協会賞(長編および連作短編部門)と本格ミステリ大賞、「密室殺人ゲーム2.0」で本格ミステリ大賞を受賞。ほかの著書に「間宵の母」など。
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