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紙の本
ネットはなぜいつも揉めているのか (ちくまプリマー新書)新刊
著者 津田 正太郎 (著)
日々起きる事件や出来事、問題発言をめぐって、ネットユーザーは毎日のように言い争っている。終わりのない諍いを生み出す社会やメディアのあり方を考える。【商品解説】
ネットはなぜいつも揉めているのか (ちくまプリマー新書)
税込
1,012
円
9pt
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著者紹介
津田 正太郎
- 略歴
- 津田 正太郎(つだ・しょうたろう):1973年大阪府生まれ。慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所教授。1997年慶應義塾大学法学部政治学科卒業、2001年サセックス大学大学院(Media Studies, MA)修了、2003年慶應義塾大学大学院法学研究科単位取得退学。財団法人国際通信経済研究所、法政大学社会学部教授を経て現職。主な著作に『ナショナリズムとマスメディア――連帯と排除の相克』(勁草書房)、『メディアは社会を変えるのか――メディア社会論入門』(世界思想杜)などがある。
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