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商品説明
自らの歴史は、自らが紡がなくては−。樺太生活者たちの記憶に働きかけ、その記録化を立案推進した著者が、その手掛けた膨大な記事から厳選し、「樺太・紙の記念館」構想と、その現代的意味を問う。『樺連情報』掲載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
「樺太」は、
もはや無く、既にない。
わたしの生地であり、
故郷である。
—— 工藤信彦
「自らの歴史は、自らが紡がなくては」と
樺太生活者たちの記憶に働きかけ、
その記録化を立案推進した
一人の編集者がいた。
その手掛けた膨大な記事から厳選し、
「樺太・紙の記念館」構想と
その現代的意味を問う。【商品解説】
著者紹介
工藤 信彦
- 略歴
- 〈工藤信彦〉樺太大泊町生まれ。北海道大学文学部国文科卒。元社団法人全国樺太連盟理事。著書に「書く力をつけよう」「わが内なる樺太」「職業としての「国語」教育」など。
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