「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2024/05/11
- 出版社: じほう
- サイズ:21cm/150p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-8407-5592-4
- 国内送料無料
紙の本
型が身につく薬物動態学 血中濃度推移データがうまく使える、ちゃんと伝わる新刊
著者 杉山 恵理花 (編著)
薬物動態の基礎である血中濃度推移データを中心に、その理解(読みカタ)と活用(使いカタ、伝えカタ)を解説。薬物動態の知識を臨床でうまく活用するための「型」を身につけることが...
型が身につく薬物動態学 血中濃度推移データがうまく使える、ちゃんと伝わる
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
薬物動態の基礎である血中濃度推移データを中心に、その理解(読みカタ)と活用(使いカタ、伝えカタ)を解説。薬物動態の知識を臨床でうまく活用するための「型」を身につけることができる一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
●血中濃度推移データが、うまく使える、相手にちゃんと伝わる!
●添付文書やインタビューフォームの情報から、薬物特性が掴める!
薬物の血中濃度推移のグラフや動態パラメータは、その薬物の体内動態を推測するうえで重要な基本情報です。これらは添付文書やインタビューフォーム、一次文献などから入手することができますが、臨床での処方提案や服薬指導で、どのように活用すればよいのか、またはどのように相手に伝えればよいのか悩むことはありませんか?
本書は、薬物動態の基礎である血中濃度推移データを中心に、その理解(読みカタ)と活用(使いカタ、伝えカタ)を解説しています。薬物動態の知識を臨床でうまく活用するための『型』を身につけることができる1冊です。【商品解説】
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む