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  • 発売日:2024/05/21
  • 出版社: 響林社
  • サイズ:B5/488ページ
  • ISBN:978-4-86574-284-8
  • 国内送料無料

紙の本

【オンデマンドブック】【大活字本】夏目漱石「こころ」(響林社の大活字本シリーズ)新刊

著者 夏目漱石 (著),しみじみ朗読文庫 (編集)

【大活字本について】響林社の大活字本シリーズは、B5サイズ(週刊誌大)、活字はMS明朝で、20-22ポイント程度の大きさの活字になっています。 Amazonの「サンプルを...

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【オンデマンドブック】【大活字本】夏目漱石「こころ」(響林社の大活字本シリーズ)

税込 3,905 35pt

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商品説明

【大活字本について】
響林社の大活字本シリーズは、B5サイズ(週刊誌大)、活字はMS明朝で、20-22ポイント程度の大きさの活字になっています。
Amazonの「サンプルを見る」欄をクリックしてご覧下さい。

【ウィキペディアより】
■背景
漱石が乃木希典の殉死に影響を受け執筆した作品である。後期三部作とされる前作『彼岸過迄』『行人』と同様に、人間の深いところにあるエゴイズムと、人間としての倫理観との葛藤が表現されている。明治天皇の崩御、乃木大将の殉死に象徴される時代の変化によって、「明治の精神」が批判されることを予測した漱石は、大正という新しい時代を生きるために「先生」を「明治の精神」に殉死させる。
元々、漱石はさまざまな短編を書き、それらを『心』という題で統一するつもりだった。しかし、第一話であるはずの短編「先生の遺書」が長引きそうになったため、その一編だけを三部構成にして出版することにし、題名は『心』と元のままにしておいたと、単行本の序文に記されている。

■あらすじ
上 先生と私
語り手は「私」。時は明治末期。夏休みに鎌倉由比ヶ浜に海水浴に来ていた「私」は、同じく来ていた「先生」と出会い、交流を始め、東京に帰ったあとも先生の家に出入りするようになる。先生は奥さんと静かに暮らしていた。先生は毎月、雑司ヶ谷にある友達の墓に墓参りする。先生は私に何度も謎めいた、そして教訓めいたことを言う。私は、父の病気の経過がよくないという手紙を受け取り、冬休み前に帰省する(第二十一章から二十三章)。正月すぎに東京に戻った私は、先生に過去を打ち明けるように迫る。先生は来るべきときに過去を話すことを約束した(第三十一章)。大学を卒業した私は先生の家でご馳走になったあと、帰省する。

中 両親と私
語り手は「私」。腎臓病が重かった父親はますます健康を損ない、私は東京へ帰る日を延ばした。実家に親類が集まり、父の容態がいよいよ危なくなってきたところへ、先生から分厚い手紙が届く。手紙が先生の遺書だと気づいた私は、東京行きの汽車に飛び乗った。

下 先生と遺書
「先生」の手紙。この手紙は、上第二十二章で言及されている。「先生」は両親を亡くし、遺産相続でもめたあと故郷と決別。東京で大学生活を送るため「奥さん」と「お嬢さん」の家に下宿する。友人の「K」が家族との不和で悩んでいるのを知った先生は、Kを同じ下宿に誘うが、これが大きな悲劇を生む。手紙は先生のある決意で締めくくられる。【本の内容】

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