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  • 発売日:2014/09/20
  • レーベル:Decca *cl*
  • カタログNo.:4786772
  • 組み枚数:2枚
  • 発売国:Europe
  • フォーマット:CD
  • 国内送料無料

CD

ネルソン・フレイレ/協奏曲ライヴ録音集1968~1979(ステレオ)(2CD)【CD】 2枚組

ネルソン・フレイレ/レディオ・デイズ(2CD)ピアノ協奏曲ライヴ録音集ネルソン・フレイレが1968年から1979年にかけて、クルト...

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ネルソン・フレイレ/協奏曲ライヴ録音集1968~1979(ステレオ)(2CD)【CD】 2枚組

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商品説明


ネルソン・フレイレ/レディオ・デイズ(2CD)
ピアノ協奏曲ライヴ録音集


ネルソン・フレイレが1968年から1979年にかけて、クルト・マズアやデイヴィッド・ジンマン、ユーリ・アーロノヴィチらと共演したピアノ協奏曲の放送用ライヴ録音集。
 コンクール優勝の4年後から15年後にかけての時期ということで、実演における若きフレイレの率直な演奏が楽しめるのではないかと思われます。
 ジンマンとのラフマニノフ第3番、アーロノヴィチとのプロコフィエフ第1番など、コンセルトヘボウ大ホールやヘルクレスザールといった音響の良いホールでの録音が主体で、さらにすべてステレオ録音ということなので、フレイレ・ファンには見逃せないアイテムの登場です。

【ショパン:ピアノ協奏曲第1番】
日本でもおなじみのハインツ・ワルベルク指揮する北ドイツ放送交響楽団との共演。夏の音楽祭で有名なシュレスヴィヒ・ホルシュタインのキール城で1968年3月1日におこなわれた演奏会のステレオ録音。
 ショパンを得意とするフレイレですが、この曲については2010年の映像しか無かったので注目度の高い音源です。

【シューマン:序奏と協奏的アレグロ Op.134】
日本でもおなじみのラインハルト・ペータース指揮するバイエルン放送交響楽団との共演。1971年9月20日に、音響の良いミュンヘンのヘルクレスザールでステレオ録音されたものです。フレイレは1968年にケンペと録音したシューマンのピアノ協奏曲が素晴らしかっただけに、童謡赤とんぼに似たメロディでも知られるこの作品の演奏も期待できそうです。

【チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番】
若きクルト・マズア指揮するフランス放送フィルハーモニー管弦楽団との共演。1969年2月18日に、パリのフランス放送スタジオで放送番組用にステレオ録音されたもので、音質面でも期待できるだけに、9ヶ月違いのケンペとの録音との比較も面白そうです。

【プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第1番】
ユーリ・アーロノヴィチ指揮バイエルン放送交響楽団との共演。1974年10月2日にミュンヘンのヘルクレスザールでステレオ録音されています。
 フレイレのプロコフィエフは珍しいのでこの録音の登場は歓迎されるところです。しかもノリの良い華麗な第1番。親友アルゲリッチの得意レパートリーでもあり、フレイレの演奏が気になるところです。ちなみにアーロノヴィチは70年代なかばにヴァーシャリとピアノ協奏曲全集を録音していたので、そちらとの比較も面白いかも知れません。

【リスト:ピアノ協奏曲第2番】
エレアザール・デ・カルヴァーリョ指揮バイエルン放送交響楽団との共演。1979年12月6日にミュンヘンのヘルクレスザールでステレオ録音されたものです。ブラジルの指揮者、エレアザール・デ・カルヴァーリョ[1912-1996]はアバドやデュトワなども教えていた経歴の持ち主。フレイレは15年後にプラッソンとこの曲を録音していました。

【ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番】
デイヴィッド・ジンマン指揮ロッテルダム・フィルとの共演。1979年11月24日にアムステルダムのコンセルトヘボウ大ホールでステレオ録音された注目音源。フレイレのラフマニノフのCDといえば、アルゲリッチとの組曲第2番が有名でしたが協奏曲は無かったので、これは共演者も含めて非常に期待のもてる演奏といえるのではないかと思います。

【ネルソン・フレイレ】
1944年、ブラジルのボア・エスペランサに誕生。5歳でリサイタルを開くなど幼い頃から音楽的才能を現したフレイレは、13歳でウィーン音楽院に留学、グルダの師でもあったブルーノ・ザイドルホーファーに師事し、1964年にはリスボン・ヴィアンナ・ダ・モッタ国際ピアノ・コンクールで優勝、ロンドンではリパッティ・メダルとハリエット・コーエン・メダルを獲得。以後、国際的な活動を展開することになります。(HMV)

【収録情報】
Disc1
● ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11

 北ドイツ放送交響楽団
 ハインツ・ワルベルク(指揮)

 録音時期:1968年3月1日
 録音場所:シュレスヴィヒ・ホルシュタイン、キール城

● シューマン:序奏と協奏的アレグロ ニ短調 Op.134

 バイエルン放送交響楽団
 ラインハルト・ペータース(指揮)

 録音時期:1971年9月20日
 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール

● チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23

 フランス放送フィルハーモニー管弦楽団
 クルト・マズア(指揮)

 録音時期:1969年2月18日
 録音場所:パリ、フランス放送スタジオ

Disc2
● プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第1番変ニ長調 Op.10

 バイエルン放送交響楽団
 ユーリ・アーロノヴィチ(指揮)

 録音時期:1974年10月2日
 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール

● リスト:ピアノ協奏曲第2番イ長調 S.125

 バイエルン放送交響楽団
 エレアザール・デ・カルヴァーリョ(指揮)

 録音時期:1979年12月6日
 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール

● ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30

 ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団
 デイヴィッド・ジンマン(指揮)

 録音時期:1979年11月24日
 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ

 ネルソン・フレイレ(ピアノ)

 録音方式:ステレオ(アナログ/ライヴ)

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