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- 発売日:2015/05/05
- レーベル:Sony Classical *cl*
- カタログNo.:88875052612
- 組み枚数:1枚
- 発売国:Europe
- フォーマット:CD
CD
『バッハ・トゥ・モーグ』 クレイグ・レオン(シンセサイザー)、ジェニファー・パイク(ヴァイオリン)【CD】
バッハ・トゥ・モーグクレイグ・レオン(シンセサイザー)、ジェニファー・パイク(ヴァイオリン)バッハの名曲をモーグのシンセサイザーで...
『バッハ・トゥ・モーグ』 クレイグ・レオン(シンセサイザー)、ジェニファー・パイク(ヴァイオリン)【CD】
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商品説明
バッハ・トゥ・モーグ
クレイグ・レオン(シンセサイザー)、ジェニファー・パイク(ヴァイオリン)
バッハの名曲をモーグのシンセサイザーでファンタジックに演奏して話題となったワルター・カーロス(今はウェンディ・カーロス)の手法は、バッハの音楽がどんな楽器で演奏されても魅力的だということを見事に証明したものでした。
それから半世紀近くを経て制作されたこのアルバムは、モーグのシンセサイザーに加えてヴァイオリンも登場するという新機軸。ロック関係のプロデューサーとしても名高いクレイグ・レオンが、カーロス『スイッチト・オン・バッハ』へのオマージュとして制作したもので、同時にシンセサイザーの発明者であるロバート・モーグ博士[1934-2005]の功績を称えるものでもあるということです。
選ばれた曲目はすべてバッハ。イギリスのヴァイオリニスト、ジェニファー・パイクの弾くヴァイオリンをなんとも楽しげにシンセサイザーが伴奏する無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番プレリュードや、トッカータとフーガ、アリオーソ、シチリアーノ、ブランデンブルク協奏曲第4番、G線上のアリアなど有名曲が華麗にアレンジされています。
使用楽器は1973年に世に出たモーグの巨大なアナログ・シンセサイザー「System 55」を2014年に完全復刻したモデルで、アナログ・シンセサイザーならではの幅と厚みのある音調を立体感豊かな優秀なサウンドで楽しむことができます。(HMV)
【収録予定曲】
J.S.バッハ:
● 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番 BWV.1006より前奏曲
● カンタータ第147番『心と口と行いと命』より「イエスは変わらざる我が喜び」
● カンタータ第156番『我が片足は墓にありて』よりアリオーソ
● トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565
● ヴァイオリン・ソナタ第4番ハ短調 BWV.1017よりシチリアーノ
● ブランデンブルク協奏曲第4番
● G線上のアリア
● ゴルトベルク変奏曲~アリア
● ゴルトベルク変奏曲の主題に基づく14のカノン BWV.1087
クレイグ・レオン(シンセサイザー、アレンジ)
ジェニファー・パイク(ヴァイオリン)
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