サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

  • 発売日:2000/10/03
  • レーベル:Warner Bros./wea
  • カタログNo.:9362.47613
  • 組み枚数:1枚
  • 発売国:Europe
  • フォーマット:CD

CD

Warning【CD】

Green Day

アコギとベースによるキンクスばりのリフから始まるグリーン・デイの新作は(M-9はザ・フー?、M-10はペトゥラ・クラーク?)、イッツ・オンリー~バット~というアルバムにな...

もっと見る

Warning【CD】

税込 1,320 12pt

現在お取り扱いができません

納期/配送の目安について

24時間

ご注文後24時間以内に出荷します。

1~3日

ご注文後1〜3日以内に出荷します。手配上の都合により出荷の遅れや出荷できない場合があります。在庫切れなどにより出荷できない場合は、その旨お知らせします。

3〜9日

ご注文後3〜9日以内に出荷します。手配上の都合により出荷の遅れや出荷できない場合があります。在庫切れなどにより出荷できない場合は、その旨お知らせします。

7~21日

ご注文後に出版社・製造元から取り寄せます。出版社・製造元での在庫切れなどにより取り寄せできない場合があります。
約3週間経過後も未入荷の際には入手不可と判断し、その旨お知らせします。

予約可

近日発売予定の商品をご予約いただけます。発売後、入荷次第出荷します。
予約商品の価格および発売日は出版社・製造元により予告なく変更される場合があります。
また、既刊商品の重版予約を行う場合がございます。その場合は在庫が入荷次第出荷します。

その他の発送可能日の出荷目安を見る

商品ご購入に際してのご注意

当商品は在庫が無い為、お取り寄せとなります。
ご注文後に出版社・製造元へ取り寄せを行い、商品が調達でき次第発送いたします。
調達が難しい場合、3週間程度でご注文は自動でキャンセルとなります。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

曲目

ディスク1
  1. Warning
  2. Blood, Sex And Booze
  3. Church On Sunday
  4. Fashion Victim
  5. Castaway
  6. Misery
  7. Deadbeat Holiday
  8. Hold On
  9. Jackass
  10. Waiting
  11. Minority
  12. Macy's Day Parade

その他のバージョン

CD Warning UK輸入盤 発売日 : 2000/09/29 購入できません
CD Warning AUS輸入盤 発売日 : 発売日不明 購入できません
CD Warning (Ltd) 国内盤 発売日 : 2004/11/03 購入できません
CD Warning AUS輸入盤 発売日 : 2000/09/30 購入できません
CD Warning UK輸入盤 発売日 : 2012/03/05 購入できません
CD Warning 国内盤 発売日 : 2012/07/11 購入できません
SHM-CD Warning (Pps) 国内盤 発売日 : 2012/09/26 購入できません
CD Warning 国内盤 発売日 : 2000/09/20 購入できません

商品説明

アコギとベースによるキンクスばりのリフから始まるグリーン・デイの新作は(M-9はザ・フー?、M-10はペトゥラ・クラーク?)、イッツ・オンリー~バット~というアルバムになった。3年ぶりメジャー4作目の今作は新たなるダイメンションを拓いた前作『ニムロッド』以上に勢いに任せず、普遍的な「うた」あるいはどっしりとした曲の重みで勝負してくる。本作中では比較的速めなM-3や7にしても何か踏みしめながら前進していくような安定感を感じさせる曲になっている。これを年食ったなぁ、とか丸くなったなぁ、とかとる向きもあるだろうが、どうなんだろう...。そうしたところもあるだろうし、全くそうでないという気も毛唐ないが、彼らの等身大が映し出されているという点では、彼らは以前も今も変わらないんじゃないだろうか?サウンド・スタイルとしてのパンクにそれほど思い入れのない自分としては(カタルシスを感じさせてくれるものは幾つもあるけどね)、グリーン・デイの常に変わらない等身大の表現はまた苦みを伴ってる分、どうしようもなく無視できないものではある。いかがでしょう?元メロコア派の皆さん...。アルバム最後の方の曲の流れがとても良かった。

アーティスト紹介

特典・視聴・HMVユーザーレビュー

特典・視聴・HMVユーザーレビューを見る

  • リンク先はHMVのサイトとなります。

※ 一部の商品はHMVより販売業務の委託を受けています。

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。