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交響曲全集 M.ショスタコーヴィチ&プラハ交響楽団(10CD)【CD】 10枚組
ショスタコーヴィチ:交響曲全集(10CD)マキシム・ショスタコーヴィチ&プラハ交響楽団作曲者直伝のスペシャリストによる注目のライヴ録音集
交響曲全集 M.ショスタコーヴィチ&プラハ交響楽団(10CD)【CD】 10枚組
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商品説明
ショスタコーヴィチ:交響曲全集(10CD)
マキシム・ショスタコーヴィチ&プラハ交響楽団
作曲者直伝のスペシャリストによる注目のライヴ録音集
作曲者の息子マキシムがプラハ響と行なったライヴ録音による交響曲全集。なんといっても血のつながりを持つ親子というのはほかの誰にも真似の出来ない強み。生まれた時から父親の作品に身近に接してきたマキシムを、その解釈においてもっとも信頼できる権威のひとつとするのは異論の余地のないところです。交響曲では第15番の初演を手がけ、チェロ協奏曲集(SU3414)などのアルバムを作り上げてきた数々の実績がこれを物語っています。
けれども不思議といえば不思議なこともあるものです。肝心の交響曲の録音については、わずかにロンドン響やソヴィエト国立響などと散発的に残しているのみで、ここに至るまで単独のオケで全曲が揃うことはかないませんでした。
こうした状況の中で、足掛け10年の歳月をかけてようやく完成した当セットの存在意義はきわめて大きいといえます。しかもここではオケが指揮者と90年代前半から親密な結びつきを深めているプラハ響であることや、既出の4曲がいずれも高い評価を得ていたことからも演奏内容への期待度も高まります。
さらに音質面にも万全の配慮で、全集化にあたり既出の内容も含めて2006年に最新のリマスタリングを施しています。(キングインターナショナル)
ショスタコーヴィチ:交響曲全集
Disc1
● 交響曲第1番へ短調 op.10
● 交響曲第12番ニ短調 op.112『1917年』
Disc2
● 交響曲第2番ロ長調 op.14『10月革命に捧ぐ』
● 交響曲第10番ホ短調 op.93
Disc3
● 交響曲第3番変ホ長調 op.20『メーデー』
● 交響曲第14番ト短調 op.135『死者の歌』
Disc4
● 交響曲第4番ハ短調 op.43
Disc5
● 交響曲第5番ニ短調 op.47
● 交響曲第9番変ホ長調 op.70
Disc6
● 交響曲第6番ロ短調 op.54
● 交響曲第15番イ長調 op.141
Disc7
● 交響曲第7番ハ長調 op.60『レニングラード』
Disc8
● 交響曲第8番ハ短調 op.65
Disc9
● 交響曲第11番ト短調 op.103『1905年』
Disc10
● 交響曲第13番変ロ短調 op.113『バビ・ヤール』
プラハ・フィルハーモニック合唱団(第2番、第3番)
ぺテル・ミクラーシュ(Bs)(第13番)
プラハ・フィルハーモニック合唱団男声陣(第13番)
キューン混声合唱団男声陣(第13番)
マリーナ・シャグチ(S)(第14番)
ミハイル・リソフ(Bs)(第14番)
プラハ交響楽団
マキシム・ショスタコーヴィチ(指揮)
録音
第4番 1998年2月3-4日
第6番 1999年3月2日
第1番、第9番 1999年11月30日&12月1日
第14番 1999年12月7-8日
第7番 2002年2月27日
第8番 2003年4月7-8日
第2番 2005年12月6-7日
第3番、第11番 2006年2月28日&3月1日
第12番、第15番 2006年3月8-9日
以上、プラハ市庁舎スメタナ・ホールにおけるライヴ
第13番 1995年2月1日
第5番 1996年11月13日
以上、プラハ、ルドルフィヌムにおけるライヴ
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