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- 発売日:2010/07/14
- レーベル:Vivid
- カタログNo.:VSCD2228
- 組み枚数:1枚
- 発売国:日本
- フォーマット:CD
CD
Beneath The Coliseum (Pps)【CD】
ルー・リードを連想させるヴォーカルに、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのアコースティック・サイドにも通じる、クールなギターのカッティングとタイトなリズム・セクションによ...
Beneath The Coliseum (Pps)【CD】
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曲目
- ディスク1
- I Know (Bonus Track)
- New Suit (Bonus Track)
- Ghosts (Bonus Track)
- Time & Love (Bonus Track)
- Minor Love (Bonus Track)
- Are You Gonna Quit Me, Baby? (Bonus Track)
- Safety
- Yesterday Was Friday
- Beneath The Coliseum
- I Stole The Bride
- Broken Horn
- Spare Wing
- One More Night
商品説明
ルー・リードを連想させるヴォーカルに、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのアコースティック・サイドにも通じる、クールなギターのカッティングとタイトなリズム・セクションによるフォーク・ロック。ニック・ドレイクに捧げた[12]。レナード・コーエンにインスパイアされて書いたという[13]。参加メンバーに、元アパルーサー~コンプトン&バトゥのデヴィッド・バトウ(ヴァイオリン)、74年にソロ・アルバムのあるボストンのフォーク・シンガー、ボブ・マッカーシー。共同プロデュースとエンジニアを手掛けたリチャード・メンデルソンは、71年に初期パワー・ポップ・バンド、オール・ペインツとしてアルバムをリリースした人物。その後、ボストンでスタジオを運営しながら、カーズ、ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック、フランキー・ヴァリ、ピーター・ウルフなど多くのアルバムを担当。6曲のボーナス・トラックはアルバム冒頭に収録。[3]には、クリス・ホワイト(プロデュース)、マーク・ノップラー(ギター)、ロッド・アージェント(ピアノ)が参加。[5]ではエヴァリー・ブラザースの「バイ・バイ・ラヴ」をヘヴィーなギター・ロックにアレンジ。08年に新作をリリースした。
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
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