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- 発売日:2023/04/10
- レーベル:Bridge (jp)
- カタログNo.:EGDS52
- 組み枚数:1枚
- 発売国:日本
- フォーマット:SHM-CD
SHM-CD
Anything Goes <紙ジャケットSHM-CD>【SHM-CD】
「一人YMO」と言われ、80年代から現在に至るまで魔法のようなサウンド・プロデュースを聴かせる清水信之の‘82年2ndアルバム「ANYTHING GOES」がついにSHM...
Anything Goes <紙ジャケットSHM-CD>【SHM-CD】
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曲目
- ディスク1
- ANYTHING GOES
- BEACH DANCE
- ELENE
- COSMIC LULLABY
- HOW ABOUT A LITTLE PRELUDE?
- CHUMP CHANGE BOOGALOO
- FREE TALK SUITE
- OTAKEBI
- I'LL TURN TO STONE
- COLOURED TRAIN
- BEYOND THE COUNTRY
- I'LL BE HOME AGAIN
その他のバージョン
SHM-CD | Anything Goes (Pps) | 国内盤 | 発売日 : 2010/08/20 | 購入できません |
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商品説明
「一人YMO」と言われ、80年代から現在に至るまで魔法のようなサウンド・プロデュースを聴かせる清水信之の‘82年2ndアルバム「ANYTHING GOES」がついにSHM-CDで登場!
80年代初頭、大貫妙子、EPO、飯島真理らの傑作アルバムでサウンド・プロデュースを務め、現在もゴスペラーズや中島美嘉などの編曲で知られる清水信之が、‘82年にワーナーに残していた2ndソロアルバム。
81年リリースの加藤和彦『ベル・エキセントリック』、大貫妙子『アヴァンチュール』でシンセ・ダビングでヨーロピアンなサウンドを構築し、YMOサイドの楽曲と互角に勝負、またマルチ・プレイヤーとして知られ“一人でYMOのようなサウンドを作る男”と評された彼の2ndソロアルバム。
YMO「ライディーン」ばりのテクノ・ポップ表題曲M-1、加藤和彦と松岡直也参加のカリプソ曲M-2、大貫妙子がコーラス参加のヨーロピアン・サウンドM-3、マンハッタン・トランスファーを子供にやらせたというM-4、60年代ゴーゴー・サウンドがフュージョン~テクノと進化するようなM-7、ロジック・システム用に書下ろされ松武秀樹参加のM-8、今剛と大村憲司参加で、疑似ライヴ風に音響処理されたM-9、本人によるヴォコーダーによるハミングが歌心を感じさせる佳曲M-10などコンセプト・アルバム的なルールに束縛されず、音の実験性を純粋に極めた数々の楽曲はプログレッシヴでありながらポップ。格調高い名盤の趣きがありながら、随所に音響ギャグの仕掛けがあるのが、多羅尾伴内(大瀧詠一)の血統を受け継ぐ清水信之ワールドが全開となった、テクノ・ポップファンならば聴いておかなければならない一枚。
(メーカー・インフォメーションより)
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