「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- 発売日:2011/07/06
- レーベル:Violet And Claire
- カタログNo.:V&C005
- 組み枚数:1枚
- 発売国:日本
- フォーマット:CD
CD
Reverence, Severance & Spite【CD】
インディ・ポップ・コンピレーションの決定盤”GRRRLS TALK”に収録された”LET ME GO”収録。東京だけでなく、世界のインディ・ポップ界に旋風を巻き起こすTW...
Reverence, Severance & Spite【CD】
- 発送可能日: 購入できません
- 納期/配送の目安について
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
曲目
- ディスク1
- Drifting
- Noise And Fury
- Let Me Go
- Grip Of Fear
- Union Square Blackout
- Song For Kristen
- Love Vacation (Rough Demo)
- Crying Shame
- Seven Days A Week Nightmare
- Sharks
- The Last Ride
- Just Another Guy
- So Sick
- Time Enough At Last
- Take Me Back
- Only Snow
- Fever Van
その他のバージョン
CD | Reverence, Severance & Spite | UK輸入盤 | 発売日 : 2010/11/08 | 購入できません |
---|
商品説明
インディ・ポップ・コンピレーションの決定盤”GRRRLS TALK”に収録された”LET ME GO”収録。東京だけでなく、世界のインディ・ポップ界に旋風を巻き起こすTWEE GRRRLS CLUBが発見したあまりにも甘美なサイコ・キャンディー= THE BLANCHE HUDSON WEEKEND!!!SEX DRUG AND ROCK’N’ ROLLなサウンドが2011年、再び現れる!
惜しまれながらも活動を休止してしまったManhattan Love SuicideのフロントのダレンとキャロラインがLeedsを拠点に始動したThe Blanche Hudson Weekend(ザ・ブランシェ・ハドソン・ウィーケンド)。結成して1年のキャリアで、自らのレーベルSquirrel Recordsから3枚のシングルをリリース。アナログのみのリリースだったため、一部の熱狂的なノイズ・ポップファンの間だけで噂をされてきたインディ界のダークホース。2010年、イギリスのインディ・ポップ界の最大のフェスティバル、Indie Track Festivalに出演。The Pains Of Being Pure At HeartのフロントマンのKipも共演を熱望したイギリスの新星として話題に。Jesus And MarychainやThe Velvets Undergroundの再来と本国イギリスだけでは無くアメリカなどからも注目されているシューゲーズ+ドリームポップ+ウォール・オブ・サウンドの金字塔!The RavonettesやMy Bloody Valentineにも通ずるギターの轟音とノイズがとろける様に甘く耳に流れ込んでいく。本国では自主でリリースしたアルバムが即ソールド・アウトしたフルアルバム(以前リリースされた3枚のシングルも収録)を東京のインディ・ポップシーンを牽引するDJグループTwee Grrrls Clubのオーガナイザーもつとめるヴァイオレット・アンド・クレアの新設レーベルからリリース!
(メーカー資料より)
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
- ※リンク先はHMVのサイトとなります。
※ 一部の商品はHMVより販売業務の委託を受けています。