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曲目
- ディスク1
- 祈り
- 希望の光
- 永遠の愛
- 高揚する想い
- 未来への飛翔
- 実朝の妻
- 慈円の道理
- 神風迅雷
- melody
- 砂漠の隊商
- 悲哀
- 愛のやすらぎ
- 挑戦する意思
- 南宋の使節
- 古典的な彫刻
- クラクフの夕暮
商品説明
電子ピアノやコラール、更にはパイプオルガン音声を用いた癒し系ヒーリング曲です。
「ニューエイジ・ミュージック」としてお考えください。純粋にピアノ曲として作曲したものから、教会音楽、更にはオーケストラ曲を想定したものまで色々あります。CDは1枚目から3枚目までで、表紙のデザインはヨーロッパに深く影響した古典古代ギリシアと中世ビザンチン・ギリシアの遺跡・モニュメントを撮影した写真です。音楽のモチーフとしては、ギリシア人にも歌い継がれて民族の誇りとなっているビザンチン聖歌や古代学問の極みのギリシア哲学、更にはヨーロッパ国家の源流と言われるローマ帝国の名君や対外戦争などのイタリア人の英雄たち、また奥ゆかしい美麗な古城の国ポーランドや優美な芸術の国フランス、威厳ある君主と屈強な軍隊と厳粛な伝統の国ドイツなど、様々な着想をもとに制作致しました。
CD1は、「ナポリの哀愁」「スペインの闘牛」に見られるようにラテンの情熱的な傾向を強くしています。更には、「マルケルスの死」「アルプス行軍」「アパテイア」は古代ローマのモチーフです。全体として、人の内面の感情の表現を与えた曲想です。
CD2はオーケストラを想定した演奏を基本とした曲を多くしています。
「祈り」「希望の光」「永遠の愛」がそうです。更には和楽器を取り込んだ「実朝の妻」「愛のやすらぎ」は雅楽の影響のもとに作っています。遥か昔の鎌倉時代に思いを馳せた曲です。
CD3は、コラールやパイプオルガンを用いた宗教音楽が少なからずあります。「Kyrie eleison」「安らかなる祈り」「楽園への道」はいずれもそうです。ビザンチン聖歌やカトリックミサ曲を元に作曲しています。ビザンチン時代への想いによって作成致しました。
(メーカー資料より)
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
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