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- 発売日:2011/12/14
- レーベル:Violet And Claire
- カタログNo.:V&C007
- 組み枚数:1枚
- 発売国:Japan (国内盤仕様)
- フォーマット:CD
CD
Everything You Always Wanted To Know About Sea Lions But Were【CD】
The Pains Of Being Pure At Heart、Veronica Falls、Big Troubleなどを発掘したSlumberland Records...
Everything You Always Wanted To Know About Sea Lions But Were【CD】
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曲目
- ディスク1
- INTRO
- I SHOULD BE SLEEPING
- GROWN UP
- TELL YOU
- A CLOUD
- LOOK
- RAINFALL
- I DON'T WANNA GO OUT
- I LOVED HER SO MUCH
- WHAT'S THE POINT
- RUNNING IN CIRCLES
- UNTITLED (GUITAR)
- MY GIRL
- AS TIMES CHANGE
- A SONG FOR YOUR SMILE
- TO LOVE SOMEBODY
その他のバージョン
CD | Everything You Always Wanted To Know About The Sea | US輸入盤 | 発売日 : 2011/11/22 | 購入できません |
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商品説明
The Pains Of Being Pure At Heart、Veronica Falls、Big Troubleなどを発掘したSlumberland Recordsが満を持してリリースするカリフォルニアのヤング・フォークス=Sea Lions! The Beat HappeningのDNAを引き継いだアメリカのインディーズミュージックの先駆者として期待される彼らのデビューアルバムがアメリカのNYLON magazineでも特集されたショップ、レーベルViolet And Claireからリリース!2012年には来日ツアーも決定!
アメリカはカリフォルニア、ロサンゼルスを一時間ほど北上するとOxnardという街がある。片田舎のこの街から3年前にスタートしたYay! records(現在レーベルはオーナーの意志により休止)このレーベルからはCaptured TracksからリリースされたCatwalkやTartans、そしてこのSea Lionsなど小さな街から派生したとは思えない程の良質なインディー・ポップなバンド達を輩出、その功績は未だに正統な評価はされていないが、とても大きい。Yay!を離れてすぐにSlumberlandと契約。同じレーベルのThe Pains Of Being Pure At HeartやVeronica FallsやNever Everなどとアメリカをツアーする程にまで成長し、USインディー・シーンからも注目される存在に。待望の15曲入りフルアルバムも完成し、LoveやThe Byrdsなどのサイケデリックなガレージサウンドと90年代のインディーを象徴するKレコーズのThe Beat Happningのアノラックなサウンドをミックスした様な現在のシーンではワン・アンド・オンリーの音を奏でる彼らの処女作。
日本盤にはボーナストラックとして7”のみのリリースだったTHE BEE GEESのカバーを収録!
ロサンゼルスのPart Time PunksやニューヨークPopfestで共演した所縁から7"をリリース。
現在、NYLON magazineの"It Girl"特集で特集されたTwee Grrrls Clubのリーダーが運営するViolet And Claireからリリース!2012年3月にも初の日本ツアーも予定している。
(メーカー資料より)
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
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