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商品説明
2011年末のNHK紅白歌合戦は、デビューの翌年からの44回連続出場! 昭和・平成の歌謡界を代表する歌手・森 進一の 通算118枚目のシングル作品。『小指の想い出』『積木の部屋』などのヒット作品を手掛けた作詩家・有馬三恵子氏とヒットメーカー故・猪俣公章氏の コンビによるドラマチックな作品。 ♪私も母に似てきそう・・・ 名曲『おふくろさん』が息子から母へのメッセージソングならば、この『女坂』は娘から母へのメッセージソングです。 序盤は淡々とした語りから、後半一気に盛り上げる、これぞ「森進一節」! そして森 進一といえば「女唄」・・・また新しい代表曲の誕生です。 カップリングは森 進一の作詩・作曲による『今想えば』を収録。 発売翌月の「母の日」に向けて、「母と子の絆」にちなんだ話題作。
アーティスト紹介
森進一
1947年11月18日生まれ、山梨県出身。1966年にシングル「女のためいき」でデビュー。68年に「盛り場ブルース」で『第1回全日本有線放送大賞』『第1回日本有線大賞』を受賞し、以降、各賞受賞多数。『NHK紅白歌合戦』は同年より48回連続出場。令和3年春の叙勲において旭日小綬章を受章。
1947年11月18日生まれ、山梨県出身。
1966年にシングル「女のためいき」でデビュー。
68年に「盛り場ブルース」で『第1回全日本有線放送大賞』『第1回日本有線大賞』を受賞し、以降、各賞受賞多数。
『NHK紅白歌合戦』は同年より48回連続出場。令和3年春の叙勲において旭日小綬章を受章。
代表作に「港町ブルース」「おふくろさん」「襟裳岬」「冬のリヴィエラ」「北の螢」など。
2020年6月17日発売 歌手生活55周年記念曲 「昭和・平成・令和を生きる」は、ロングヒット中。
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
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