「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
曲目
- ディスク1
- Springtime (スプリングタイム)
- Dream (夢)
- Sol (ソル)
- Prelude (前奏曲)
- Det er Hvidt Derude (見渡す限り雪 イッツ・ホワイト・アウト・ヒア)
- Green Grass (青草)
- Flowers & Trees (花と木)
- Bass Space (ベース・スペース)
- The Norway (ノルウェー)
- Fairy Tale (お伽話)
- Skumring (たそがれ)
- So To Speak (ソー・トゥー・スピーク)
商品説明
「原点回帰(Back to Basics)」を掲げ、当時のStuntコンピレーション付き限定盤が瞬く間に完売となった大ヒット作(STUCD 07062)から早5年。クラウセン、フォネスベック、ラッゲの美しすぎるトリオが再び登場! Stuntではセクテットやブラジリアン・コンボ、モナ・ラーセンのバックなどを発売してきたトーマス・クラウセンの、待望のピアノ・トリオ・アルバム。
今やラーシュ・ヤンソン・トリオのベースとしても大活躍中のトーマス・フォネスベックと、極めてエレガントで人気のドラマー、カーステン・バッゲとの見事なトリオは健在。
前作ではスタンダードメインだったが、今作は1曲を除いてクラウセンのオリジナル。タイトルからもわかるように、「自然」がテーマとなっている。唯一の非オリジナル「Det er HvidtDerude」も、邦題で「見渡す限り雪」。一面の銀世界を描いたもので、デンマークのクリスマス音楽としても合唱などで歌われている、美しい旋律と神秘的なハーモニーの曲だ。
ラテン系の取り組みも盛んなトーマス・クラウセンの、「超エヴァンス系」として顔が光る。エレクトリック・ピアノの音も透明感に溢れ、叙情的なアプローチに親密に絡むベースとドラム。デンマーク随一のトリオと胸を張って言えよう。(新譜案内より)
トーマス・クラウセン (p,el-p)
トーマス・フォネスベック (b)
カーステン・バッゲ (ds)
録音:2012年3月17日-8日、ニレント・スタジオ(イェテボリ)
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
- ※リンク先はHMVのサイトとなります。
※ 一部の商品はHMVより販売業務の委託を受けています。