Too Old To Die Young Japan Edition【CD】

MTV EUROPE MUSIC AWARDS 2013「ベスト・スイス・アクト」、SWISS MUSIC AWARDS 2014にて「ベスト・アルバム・オブ・ジ・イヤー」「ベスト・ロマンディ・アクト」等、数々の賞を受賞！モントルー・ジャズ・フェスティバル出演！TOWER RECORDSとUNCLEOWENのコラボコンピCD『FOLK ROCK』にも今作から"79 CLINTON STREET"で参加済。

【プロフィール】
10代の頃はプロのアイスホッケー選手として活動し（スイスのナショナルチームのユースに所属）ながらも趣味で音楽活動を続けていたバスティアン・ベイカーに転機が訪れたのは彼が18 歳の時。いつも通り友達の家でギターをかき鳴らしていた彼を偶然見た友達の父親の薦めにより、自身の才能に気付く。その後19歳（2011年）で1st アルバム『TOMORROW MAY NOT BE BETTER』（全13 曲収録）
でデビュー。今アルバムにも収録された1st シングル『LUCKY』のヒットを初め、この1st アルバムからは6曲ものシングル・カットが行われた。フォーク・ソングを明るくポップに、そしてキャッチーに奏でるこの若者の人気はみるみる内にヨーロッパ中へと拡がり、このアルバムは10万枚以上のヒットを記録、プラチナディスクを獲得した。
2012年にはヨーロッパ最大のフェス「モントルー・ジャズ・フェスティバル」に出演し、その人気を決定付けた。2013 年には2nd アルバム『TOO OLD TO DIE YOUNG / トゥー・オールド・トゥ・ダイ・ヤング』をヨーロッパで発売し、スイスでゴールドディスクを獲得している。2014年、その2ndアルバムで日本デビュー。デビューに先駆けて、2014年2月には「日本・スイス国交樹立150周年記念イベント」の一環として、CD デビュー前に異例の初来日（＠ブルーノート東京、六本木ヒルズアリーナ）を成功させた。スイス、UK、フランス、ドイツ、ベルギー等のヨーロッパでの公演、フエス出演は勿論、エルトン・ジョン、ブライアン・アダムス、ジョニー・アリディらのオープニング・アクトも経験。その他にもロシア（ソチオリンピック）、アメリカ、韓国（チャミスル・アリーナ）、日本でも公演を行っている。音楽活動の他にもその甘いルックスを活かし、スイス、フラン
スを始めとするヨーロッパでTV、ラジオ、雑誌、様々な分野で活躍中。

(メーカー・インフォメーションより）