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SACD
弦楽四重奏曲第1番、第2番 ステンハンマル四重奏団【SACD】
好評! ステンハンマルの弦楽四重奏曲集第3弾は初期の作品集SACD ハイブリッド盤。スウェーデンを代表する作曲家、ヴィルヘルム・ステンハンマルが残した弦楽四重奏曲集の第3...
弦楽四重奏曲第1番、第2番 ステンハンマル四重奏団【SACD】
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商品説明
好評! ステンハンマルの弦楽四重奏曲集
第3弾は初期の作品集
SACD ハイブリッド盤。スウェーデンを代表する作曲家、ヴィルヘルム・ステンハンマルが残した弦楽四重奏曲集の第3弾が早くも登場。第1集(BISSA1659)、第2集(BISSA2009)に続き、今回も演奏はステンハンマル四重奏団です。ステンハンマルはオペラ、交響曲、協奏曲、声楽曲など、様々な音楽形態の作品を残しておりますが、ここに収録された弦楽四重奏はステンハンマルの芸術を知る上で最も優れた作品群です。
弦楽四重奏曲第1番(1894)、第2番(1896)は当シリーズの第2集に収録されている弦楽四重奏曲へ短調(1897)やステンハンマルの記念すべき作品1であるピアノ協奏曲第1番変ロ長調(1893)などと同時代の若きステンハンマルの情熱が伝わる作品ですが、既に独自のスタイルが確立されていると言えるほど構成・内容ともに充実しております。
2002年に結成されたステンハンマル四重奏団は、その名の通りステンハンマルの作品を中心に演奏しており、スウェーデン国内外で高い評価を得ております。近年、現代音楽にも力を入れアメリカ、イギリスなどの作曲家から多くの委嘱作品を依頼されております。2011年にはステンハンマルの40ほどの作品をスウェーデン放送へ録音し、スウェーデンを中心に演奏活動を行っております。当クァルテットは圧倒的な技術と的確な解釈を披露しており、今後期待されるクァルテットと言えましょう。(キングインターナショナル)
【収録情報】
ステンハンマル:
● 弦楽四重奏曲第1番ハ長調 Op.2 (1894)
● 弦楽四重奏曲第2番ハ短調 Op.14 (1896)
ステンハンマル四重奏団
ペータ・オロフソン(第1ヴァイオリン)
ペール・エマン(第2ヴァイオリン)
トニー・バウアー(ヴィオラ)
マッツ・オロフソン(チェロ)
録音時期:2013年9月(第1番)、12月(第2番)
録音場所:スウェーデン
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND
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