「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
CD
交響曲第1番、第2番 ハワード・グリフィス&フランクフルト・ブランデンブルク州立管弦楽団【CD】
ハワード・グリフィスのブラームス・サイクル!ハワード・グリフィスは1950年イギリス生まれの指揮者。ロンドンの王立音楽大学を卒業後...
交響曲第1番、第2番 ハワード・グリフィス&フランクフルト・ブランデンブルク州立管弦楽団【CD】
- 発送可能日: 購入できません
- 納期/配送の目安について
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
曲目
- ディスク1
- Symphony No. 1 in C Minor, Op. 68 - Ⅰ. Un poco sostenuto - Allegro
- Symphony No. 1 in C Minor, Op. 68 - Ⅱ. Andante sostenuto
- Symphony No. 1 in C Minor, Op. 68 - Ⅲ. Un poco allegretto e grazioso
- Symphony No. 1 in C Minor, Op. 68 - Ⅳ. Adagio - Piu andante - Allegro non troppo ma con brio
- Symphony No. 2 in D Major, Op. 73 - Ⅰ. Allegro non troppo
- Symphony No. 2 in D Major, Op. 73 - Ⅱ. Adagio non troppo - L'istesso tempo, ma grazioso
- Symphony No. 2 in D Major, Op. 73 - Ⅲ. Allegretto grazioso (quasi andantino) - Presto ma non assa
- Symphony No. 2 in D Major, Op. 73 - Ⅳ. Allegro con spirito
その他のバージョン
CD | 交響曲第1番、第2番 ハワード・グリフィス&フランクフルト・ブランデンブルク州立管弦楽団(日本語解説付) | 国内盤 | 発売日 : 2022/10/29 | 購入できません |
---|
商品説明
ハワード・グリフィスのブラームス・サイクル!
ハワード・グリフィスは1950年イギリス生まれの指揮者。ロンドンの王立音楽大学を卒業後、世界各地の一流オーケストラの指揮台に立っており、これまでに様々なレーベルからリリースされてきたディスクは100枚を数えます。グリフィスが2007/08シーズンから2018年まで音楽総監督を務めたフランクフルト・ブランデンブルク州立管弦楽団(ヘッセン州のフランクフルト・アム・マインではなくポーランド国境近くのブランデンブルク州のフランクフルト・アン・デア・オーダーが拠点)は、浮ヶ谷孝夫の指揮による日本公演での成功をはじめ、わが国においても着実にファンを獲得しているオーケストラ。
ドイツのオーケストラにとっては避けては通れないこの偉大な作品を録音するにあたってグリフィスは、マイニンゲン宮廷管弦楽団の楽長も務めた19世紀の指揮者、フリッツ・シュタインバッハ[1855-1916]が遺した資料を可能な限り収集し徹底的に研究。ブラームス演奏の最高の解釈者としてブラームス本人にも認められていたシュタインバッハが遺した痕跡に従ってテンポ設定やフレージングなど細部まで突き詰め、ブラームス存命当時の演奏スタイルの再現を試みています。オーケストラもグリフィスの要求に高水準の演奏で応えており、無数の演奏が生み出されてきた名曲に新たな彼らなりの答えを見出しています。(輸入元情報)
【収録情報】
ブラームス:
● 交響曲第1番ハ短調 Op.68
● 交響曲第2番ニ長調 Op.73
フランクフルト・ブランデンブルク州立管弦楽団
ハワード・グリフィス(指揮)
録音時期:2014年9月29日~10月2日
録音場所:フランクフルト、コンサートホール・カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
アーティスト紹介
ブラームス(1833-1897)
1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。 【主要作品検索】
交響曲全集 | 交響曲第1番 | 交響曲第2番 | 交響曲第3番 | 交響曲第4番 | ドイツ・レクイエム
【詳細作品検索】
作品リスト
【生涯】
1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。
1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。
1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。
1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。
1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。
1857年:デトモルト宮廷に就職。
1858年:セレナード第1番、ピアノ協奏曲第1番が完成。
1859年:ピアノ協奏曲第1番を初演。ハンブルク女性合唱団の指導を開始。
1861年:ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ、ピアノ四重奏曲第1番、ピアノ四重奏曲第2番が完成。
1864年:ピアノ五重奏曲が完成。
1868年:ドイツ・レクイエムが完成。
1872年:父ヤーコプが死去。ウィーン楽友協会芸術監督に就任。
1873年:弦楽四重奏曲第1番、弦楽四重奏曲第2番、ハイドンの主題による変奏曲が完成。
1875年:ウィーン楽友協会芸術監督を辞任。
1876年:交響曲第1番を初演。
1877年:交響曲第2番を初演。
1878年:ヴァイオリン協奏曲が完成。
1879年:ブレスラウ大学から名誉博士号を授与。
1883年:交響曲第3番が完成。
1885年:交響曲第4番を初演。
1887年:プロイセンの功労勲章を授章。ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲が完成。
1889年:レオポルト勲章、ハンブルク名誉市民権を授章
1891年:クラリネット五重奏曲が完成。
1897年:肝臓癌のため死去。
キャリア
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
- ※リンク先はHMVのサイトとなります。
※ 一部の商品はHMVより販売業務の委託を受けています。