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  • 発売日:2016/10/21
  • レーベル:Epitaph Records
  • カタログNo.:74702
  • 組み枚数:1枚
  • 発売国:Europe
  • フォーマット:CD

CD

Haven't Been Myself【CD】

Too Close To Touch

◆2014年にEPを発表して以降、ALTERNATIVE PRESS誌やKERRANG!誌といった専門誌が大注目し、その動向を追い続けている、ケンタッキー州レキシントン出...

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Haven't Been Myself【CD】

税込 2,849 25pt

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曲目

ディスク1
  1. Sympathy
  2. Crooked Smile
  3. What I Wish I Could Forget
  4. Translate
  5. Miss Your Face
  6. The Art Of Eye Contact
  7. Modern Love Affair
  8. Inside Voices
  9. What A Shame
  10. For Your Sake
  11. Eiley

その他のバージョン

CD Haven't Been Myself CAN輸入盤 発売日 : 2016/09/23 購入できません

商品説明

◆2014年にEPを発表して以降、ALTERNATIVE PRESS誌やKERRANG!誌といった専門誌が大注目し、その動向を追い続けている、ケンタッキー州レキシントン出身の5人組、それがこのTOO CLOSE TO TOUCHだ。ポスト・ハードコア/スクリーモという括りで語られるバンドだが、何よりも彼らが吐き出すサウンドの最大の特徴は、その激情の全てをサウンドとして吐き出すエモーショナルなヘヴィネス、そして、メロディとスクリームを行き来しながらその感情を爆発させるその「声」だ。聴く者の胸を熱くするほどの感情がほとばしる彼らが、デビュー作となった前作『NERVE ENDING』に続く最新作『HAVEN'T BEEN MYSELF』を完成させた。

◆キートン・ピアース(vo)、メイソン・マーブル(g)、トーマス・キッド(g)、トラヴィス・ムーア(b)、そしてケネス・ダウニー(dr.)からなるケンタッキー州出身のTOO CLOSE TO TOUCHが2015年に発表したデビュー作『NERVE ENDING』は、豊かなメロディ・ラインと魂が込められたヴォーカルが血を流す、ポスト・ハードコア・シーンの力強い一撃だったのだが、それに続く今回の最新作は、彼らの持つサウンドに火を噴くようなエネルギーを注ぎ込み、よりハードな一撃とも言うべき強靱な作品となっている。今作のプロデュースを担当したのは、ISSUESやSET IT OFFなどを手掛けるエリック・ロン。

◆「俺はしばらく感情的にダークな場所にいた。だから、このアルバムを出来る限り感情を吐き出すものにしたかったんだ。実際、このアルバムを書き上げる作業は非常にタフだったけど、俺達は全てを注ぎこみ、何も残すことなくこの作品に吐き出していった」とヴォーカルのキートン・ピアースは語る。実は今作制作前にキートンの妹がこの世を去るという悲劇が彼を襲い、その肉親を失うという絶望の淵に深く落ち込んでしまっていたのだが、その絶望、悲しみ、痛みをすべて激情と共に吐き出すことで、ここまでの圧倒的な音像を生み出し、その悲しみを乗り越えていったという。その妹の名前はEiley、今作のラスト・トラックとして収録されている曲のタイトルにもなっている。「何か劇的な経験をすると、人ってのはその状況から逃れるために音楽に救いをもとめたりする。俺達は、そういった形でみんなの救いになるような音楽を作り続けていきたいんだ」。

(メーカー・インフォメーションより)

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