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- 発売日:2017/01/25
- レーベル:Uni Music
- カタログNo.:UNCD004
- 組み枚数:1枚
- 発売国:Japan (国内盤仕様)
- フォーマット:CD
CD
Lo Que No Estaba Escrito: 思いもよらなかったこと【CD】
2009年の初来日公演、声とギターだけの一発録りの作品『SEM TIRAR NEM POR』を経て、2013年には北欧デンマークのブラジリアン・ジャズ・ピアニスト=スティ...
Lo Que No Estaba Escrito: 思いもよらなかったこと【CD】
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曲目
- ディスク1
- CARINHO (Leo Minax)
- MISMO (Leo Minax & Estrela Leminski)
- ALEGRIA (Leo Minax & Chico Amaral)
- INGRAVIDEZ (Leo Minax & Diego Vasallo)
- BATATA QUENTE (Leo Minax & Dina Dee Simpson)
- NAVE (Leo Minax & Chico Amaral)
- DESLUMBRAMENTO (Leo Minax & Makely Ka)
- LADUDADA (Leo Minax & Hasier Larretxea)
- SORRISO (Leo Minax & Flavia.N)
- O BEIJO DA MULHER ARANHA (Leo Minax & Tiago Torres da Silva)
- LAS COSAS COMO SON (Leo Minax & Chico Amaral)
- MEIO (Leo Minax & Marina Machado)
商品説明
2009年の初来日公演、声とギターだけの一発録りの作品『SEM TIRAR NEM POR』を経て、2013年には北欧デンマークのブラジリアン・ジャズ・ピアニスト=スティーン・ラスムーセンとの双頭名義作『LO MEJOR DE CADA CASA』をリリース。近年作曲家としての活躍も目覚しく、本国ブラジルでリリースされる作品にレオ・ミナックスの楽曲が取り上げられることも珍しくなくなってきた。音楽家としてますます充実をきわめるレオ・ミナックス、待望の最新作は自身のヴォーカル&ギターに加えBORJA BARRUETA(パーカッション)、PABLO MARTÍN CAMINERO(ベース)の2人を加えたシンプル&ジャジーなMPBアルバムとなった。浮遊感に満ちたエクスペリメンタル&ポップ・サウンドとセンチメンタルな歌声の魅力はさらに洗練。多彩なパーカッションのサウンド、ときに弓弾きを交えたベースのクラシカルなサウンドもあいまって、まるでジェシー・ハリスを連想させるようなユニバーサルなポップスへと仕上がっている。ブラジル音楽ファンのみならず、良質なポップスを求めているリスナーに推薦したい名作である。
(メーカー・インフォメーションより)
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