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Kind Revolution【CD】
1977年5月にリリースされたThe Jam『In The City』から40年。ザ・ジャム~スタイル・カウンシル、そしてソロ・アクトとして伝説とも言うべき存在感を放つU...
Kind Revolution【CD】
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曲目
- ディスク1
- ウー・セ・ママ
- ノヴァ
- ロング・ロング・ロード
- シー・ムーヴス・ウィズ・ザ・フェア
- ザ・クレーンズ・アー・バック
- ホッパー
- ニューヨーク
- ワン・ティアー
- サテライト・キッド
- ジ・インポッシブル・アイデア
- アルファ
- シー・ムーヴス・ウィズ・ザ・フェア - ビレジャーズ・リミックス
- サテライト・キッド - シド・アーサー・リミックス
その他のバージョン
CD | Kind Revolution | EUR輸入盤 | 発売日 : 2017/05/12 | 購入できません |
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CD | Kind Revolution (Deluxe Edition) | EUR輸入盤 | 発売日 : 2017/05/12 | 購入できません |
商品説明
1977年5月にリリースされたThe Jam『In The City』から40年。
ザ・ジャム~スタイル・カウンシル、そしてソロ・アクトとして伝説とも言うべき存在感を放つUKの首領、ポール・ウェラーによる最新作!
2015年リリースの前作『サターンズ・パターン』の完成後すぐに制作に着手したという今作。
アルバムタイトル『ア・カインド・レボリューション』とは、収録楽曲「ザ・クレインズ・アー・バック」の歌詞の一節から来ている。
参加アーティストは、ポール・ウェラー・バンドでも活躍し、全幅の信頼を寄せているキーボディストのアンディー・クロフツ(The Moons)、ドラムのベン・ゴーデリアー(The Moons)を中核に、スティーヴ・クレイドック (Ocean Colour Scene)、来日ツアーへの帯同経験もあるスティーブ・ピルグリムが複数楽曲に参加するなど、ウェラーの脇を盤石に固めている。
オープニングを飾る「ウー・セ・ママ」は、レジェンド・ソウル・シンガーのP.P.アーノルド、そしてマデリーン・ベルが参加、そしてスーパー・ファンキー・ナンバー「ワン・ティアー」にはボーイ・ジョージ(Culture Club)が参加。
そして驚くべきことに、「シー・ムーヴス・ウィズ・ザ・フェア」にて、2014年に音楽創作の停止を宣言していたロバート・ワイアット(Soft Machine他)がボーカルとトランペット参加。(ポール・ウェラーとロバート・ワイアットは、2016年12月に英労働党党首ジェレミー・コービンの為のライブ・イベント「ピープル・パワード:コンサート・フォー・コービン」は12月16日にブライトン・ドーム」にて共演)
更にはザ・ストライプスのギタリストであるジョッシュ・マクローリーが参加している。
前作「サターンズ・パターン」と同じく、サリー州にあるBlack Barn Studiosにてレコーディングが行われ、同じくプロデュースを担当するのは、ポール・ウェラー自身と、歴戦の盟友であるジャン・“スタン”・カイバート。
日本盤ボーナストラック収録予定。
(メーカー・インフォメーションより)
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