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- 発売日:2017/06/18
- レーベル:Beans
- カタログNo.:BNSCD933
- 組み枚数:1枚
- 発売国:日本
- フォーマット:CD
CD
Live In Paris: Mes Inedits - Janvier Juin 1958【CD】
アンリ・サルヴァドールが1958年に録音した、ラジオ用レア音源発掘!祝初ディスク化!●アンリ・サルヴァドール(1917 ~ 2008)は、フランスで最初にロックンロールを...
Live In Paris: Mes Inedits - Janvier Juin 1958【CD】
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曲目
- ディスク1
- COUNT BASIE("LITTLE DARLING")
- J'SUIS UN FEIGNANT ("AFTER SUPPER")
- IMPROVISATION SUR UNE CONTRAVENTION("EMBRACEABLE YOU")
- C'EST Y QU'T'ES, C'EST Y QU'T'ES PAS(IS YOU OR IS YOU AI'NT)
- LA PANADE
- JAZZONS UN PEU
- INTRODUCTION BLUES DE LA PAUSA
- LE BLUES DE LA PAUSA
- JAZZON UN PEU
- COMPAGNONS DES MAUVAIS JOURS
- JAZZONS UN PEU(DIALOGUE FIN DANIEL FILIPACCHI HENRI SALVADOR)
その他のバージョン
CD | Live In Paris: Mes Inedits - Janvier Juin 1958 | FRA輸入盤 | 発売日 : 2017/04/10 | 購入できません |
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商品説明
アンリ・サルヴァドールが1958年に録音した、ラジオ用レア音源発掘!祝初ディスク化!
●アンリ・サルヴァドール(1917 ~ 2008)は、フランスで最初にロックンロールを演った人でもあり、アントニオ・カルロス・ジョビンにも影響を与えたともいわれ、またジャンゴ・ラインハルト、ボリス・ヴィアン、ミシェル・ルグランらとも活動をした大御所です。
●本作は、フランスのジャズに焦点を当てたラジオ番組『Jazzons un peu(さあ、ジャズを少し)』の為に行われた1958年録音で、アンリ・サルヴァドール生誕100周年を迎える本年(2017年)に初ディスク化されたものです。
●作家ボリス・ヴィアンらとの共作オリジナルの他、カウント・ベイシーの「リル・ダーリン」「アフター・サパー」の録音に即興的に歌を重ねたものや、ガーシュウィン作の「エンブレイサブル・ユー」をフランス語でカヴァーしたトラックなども収録。ピアノのアート・シモンズ、ギターのジミー・ガーリーといった米国ジャズ・ミュージシャンとの録音もあります。
●シャンソニエ~ジャズ・シンガーとして、フランスの国民的歌手であるアンリ・サルヴァドールですが、南米北部のフランス領ギアナ産まれで、両親はカリブ海のグアドループ出身というだけあって、彼の音楽にはカリブ文化圏のクレオール文化(混血文化)の影響がいつも見え隠れしています。彼の魅力的なまろやかな歌声や音楽性は、そんな出自が成せる技なのでしょう。
●ジャズからシャンソン、ボサノバ、カリブ音楽を縦断したアンリの歌声は、シャンソンやジャズ・ファンはもちろん、フィーリンやコンテンポラリー・フォルクローレのお好きな方にもお薦めします。
(メーカー・インフォメーションより)
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
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